| 手間と時間を惜しまず、使う人の気持ちをまっすぐに考えて生まれました。デザイナーと職人が丁寧に紡ぐ、人に優しい道具たち。mother toolより心をこめて、新製品awasefu(アワセフ)シリーズのご紹介です。 | 
										 
									 
									 
									
										
											  | 
										 
										
											 
													
													
														手にすると、初めての感触という感じ。しっかりとした厚みのある生地なのに、堅さはなく、ふわりとして優しい。 
																	そして手によく馴染みます。見た目にもキリリとした発色の良さが際だって、高級感がともなうところもいい。 
																	 
																	アワセフとは、色・質感共に最高品質の国産人工皮革を、特殊な技術で貼り合わせることで誕生した新たな素材。重ねることで一枚では成立しない腰の強さとリバーシブルというユニークな表情が生まれました。汚れたら洗うことができるタフさと贅沢な質感とが同居した、今までにないmother toolのオリジナルマテリアルです。 
																		 
																	  
																 
															 | 
														   | 
													 
												 
												 | 
										 
										
											  | 
										 
									 
									 
										 
										
											
												
													
														
															
																
																	
																		| awasefu note cover(ノートカバー)&美篶堂(みすずどう)ノート | 
																		
																			
																		 | 
																	 
																 
															 | 
														 
													 
												 | 
											 
											
												  | 
											 
										 
										
											
												MyShop価格 5,040円 [税込] 
													書き込んだり、開けて見るのが楽しくなりそうな雰囲気。一冊ずつ手で製本された、美篶堂(みすずどう)製5mm方眼ノートがセットされています。A6サイズなので文庫本カバーとしても使えます。 
														※一部の色については、販売を終了しております。 | 
											 
										 
										 
										
											
												  | 
											 
											
												  | 
											 
											
												  | 
											 
											
												  | 
											 
											
												
													
														
															
																
																	
																		| 紙モノ好きにはたまらない、上質ノートがセット | 
																	 
																	
																		| 
																			
																		 | 
																	 
																	
																		製本技術と紙にこだわって「本」と同じ工程でつくられる最上質のノート。 
																					一流の技術を誇り、出版業界で名の通った「美篶堂」(みすずどう)の製品です。ひとつひとつ手で丁寧に製本されているため、どこを開いてもページの戻りがなく、抜群の開き具合でしっかりと書き込むことができます。 
																					本文紙は筆記のために国内で開発された「帳簿用紙」。 
																					鉛筆や万年筆、ボールペンなど道具を選ばず書き心地も秀逸。 
																					大量生産品にはない、腕のいい製本職人による確かな仕事ぶりが味わえる逸品。手に取るとつくり手のこだわりや丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。 
																				 | 
																	 
																 
															 | 
														 
													 
												 | 
											 
										 
										 
										 
										
											
												
													
														
															
																
																	
																		| awasefu card case (カードケース) | 
																		
																			
																		 | 
																	 
																 
															 | 
														 
													 
												 | 
											 
											
												  | 
											 
										 
										
											
												MyShop価格 3,780円 [税込] 
													見た目、使用感ともにスマート。アワセフ生地の特性である「弾力」が活きるカードケースです。ボタンを外すとパカッと気持ちよく開く。手の上で弾む使い心地です。ノートカバーと同色で揃えてもいいし、色違いで揃えてもおしゃれ。 
														※一部の色については、販売を終了しております。 | 
											 
										 
										 
										
										 
										 
										
											
												  | 
											 
											
												 
													
														
															  | 
															
																
																	
																		大治 将典(オオジ マサノリ) 
																				1974年広島生まれ。1997年広島工業大学環境学部環境デザイン学科卒業。 
																					建築設計事務所、グラフィック事務所を経て、1999年「msg.」(エムエスジー)を設立。2004年拠点を東京に移し、2007年「Oji & Design」に社名変更。 
																				 | 
																	 
																	
																		| 
																			
																		 | 
																	 
																	
																		2003年 JIDAダイソン主催ダイソンデザインアワード「クロノミラー」優秀賞受賞。 
																					2003年 コクヨ主催コクヨデザインアワード2003「テクスチャーインデックス&シール」優秀賞受賞。 
																					2004年 コクヨ主催コクヨデザインアワード2004「スイッチトレイ」優秀賞受賞。 | 
																	 
																 
															 | 
														 
													 
													 
													
														
															| アワセフのやさしい手触りや風合い、色のコントラストがきれいなリバーシブルの生地、二枚の人工皮革を貼り合わせたことによって生まれた腰の強さなどをどう活かすか?ということを考えながらデザインしました。 | 
															  | 
														 
													 
													 
												 | 
											 
											
												  | 
											 
										 
										 
										 
										
										
										
										
										
										 
										
									 
								 | 
							 
						 
					 |