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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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以前からATOKを利用していたが、公の文章を打つ機会が増え変換効率と、補助機能を有した最新版を利用したくて応募しました。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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変換精度の向上もそうですが、一番はやはり記者ハンドブック辞書でしょう。 しかし、方言対応も見逃せない!! |
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通常の利用はもちろん、公用の文書を入力するには必修と思います。 予算に余裕が出来れば、職場にも導入したいと思っています。 |
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1.知っていた。使ったこともある。 2.知っていたが、使ったことはない。 ○ 3.知らなかった。 |
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今まではついつい漢字での表現方法をとっていましたが、適切でない、わかりにくい表示になっていたと思い直されました。これで、より読みやすい表示が出来ると思いました。一度利用すると、そうでない環境での変換にとまどうことがでました。 |
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個人では長年ATOKを利用してきましたが、職場では最近の某OS標準搭載IMEであり、変換率の悪さに歯がゆい思いをしています。できればメーカーとのタイアップで、新規購入端末にも標準搭載デフォルト設定の機種が出れば職場での新規購入端末の時にATOK搭載機種を使えるのではないかと思っています。後から購入してインストゥールするには時期的にも時間的にも制限されますので。 今後のますますの魅力ある製品を期待しております。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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長年ATOKを使用しているので、Professionalにも興味を持ったため。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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変換時に意味が理解でき、漢字を迷った際にも正しく入力できる点。 英単語のスペルがわからないときのF4キーは便利です。 |
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正式文書を書くときのアシスト。 |
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1.知っていた。使ったこともある。 ○ 2.知っていたが、使ったことはない。 3.知らなかった。 |
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略語等の内容や文章の言い回しについての記載がとても便利です。 |
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Linux対応版についても随時リリースして欲しい。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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今までのATOKはVer12(職場=学校ではATOK15)だったので、変換効率が良くなったかなということと、記者ハンドブック辞書がついて「文書作成」に正確さが出るかなと思ったこと。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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変換効率が非常に良くなったように思う。特に、長い文章を途中でいちいち変換しなくても一気にヒットするようになったのが嬉しい。ATOKは、一時期、巨大ソフトになり、重くなったにもかかわらず変換効率が悪くなったように感じ、MS-IMEに乗り換えようと何度も思った。ここまで我慢した甲斐があった。また、OFFICE連係機能によって、エクセルの関数がポップアップウインドウ?で説明が出てくるので、処理が楽しく学習しながらできるようになった。 |
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Windowsの日本語変換にはもちろん、辞書引きとして使用できるので、国語辞典や英和/和英辞書等のソフトを起動する必要がなくなった。 |
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1.知っていた。使ったこともある。 2.知っていたが、使ったことはない。 3.知らなかった。 ○ |
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これは秀逸!今までも、変換するときに辞書引き機能が働いたが、これが多彩になって、文書作成時に記者になったような感覚で、正確な表現ができるようになった。 |
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これで、IMEはATOKに決まった。ワープロはワードを使っているが(ワープロから乗り換えた当初は一太郎4.3)、一太郎を使わない理由はただ一つ。罫線行が保護行になって、編集がきかないこと。だから、罫線のある部分をコピーしてワードに貼り付けようとしても言うことをきかない。しかし、図形を描くにはワードよりも一太郎の方がいいように思う。学校では、校舎の精密な図面をなんと一太郎で作成している天才?エキスパート?もいる。なんとも、後で編集するとやりやすいのだが・・・。罫線の保護行、これが改善されれば、一太郎を使うかもしれない。 ドクターマウスは、時間があるときに一つ一つの言葉の意味や違う表現の勉強をするには楽しいし、ためになる。しかし、起動させっぱなしではうるさい。トレイでON/OFFを切り替えているが、もう少し良い方法はないだろうか。 辞書引き機能を発展させると、百科事典のようになるのであろうか。文書やWebページを見ながら、辞書を引くとビジュアルな情報が見られる。ハードディスクの容量が大きく必要になるか・・・インターネットに接続していれば簡単か。
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