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小学生用日本語ワープロ
一太郎スマイル /R.3[家庭学習用] DX
 
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高野 誠 様 (パソコン歴:約22年) モニターレポート トップへ戻る



モニター製品はどなたがお使いになりましたか?
(複数回答可)
→
1.本人 ○
2.本人以外 ○ (具体的に:長男)


2の場合、その方のパソコン歴は?
およそ[6]年


「一太郎スマイル[家庭学習用]」のモニターに応募した動機は何ですか?
→
転居前に通学していた東京の学校で使用されており、子供の間で評判であったので実際にどの程度利用できるのか確認したかった。特に、子供に初めて使わせる本格的アプリケーションソフトとして適当であるかどうかを検証したかった。


実際に「一太郎スマイル[家庭学習用]」をどのように使用しましたか?
具体的に、わかりやすく紹介してください。
→
他のWPアプリケーション(一太郎、MS-Word)で作ることを想定していた文書をいくつか一太郎スマイルで作成した。


当初想定していた目的に使うことができましたか?(複数回答可)
1.できた ○
2.できなかった



「一太郎スマイル」シリーズをお使いいただいたことはありますか?
→
1.学校で使用したことがある
2.家庭用の一太郎スマイルを使用したことがある
3.今回が初めて ○



「一太郎スマイル[家庭学習用]」の操作性・機能はいかがでしたか?
→
1.わかりやすい・満足
2.普通 ○
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない


その理由は?
ほとんどマニュアルを読まずに使用しています。それを前提とした回答です(ただし、マニュアルを読まなければ使えないソフトは使われないソフトと考えています)。当初は簡易ワープロ的な機能を想定していたが、想定していたよりは機能が豊富であった。たとえば、文書中に「絵」を挿入すると周りの文字が回りこむような作りこみがされているとは考えていなかった。また、振り仮名の機能もすばらしい。一方、文字飾り(半角漢字、%での幅指定当)は出来ないようで本格WPソフトとの違いも大きい。


「一太郎スマイル[家庭学習用]」で気に入った点・便利な機能、人にすすめたいポイントなどを教えてください。
→
簡易ワープロと本格ワープロの間の位置づけにさらに小学生向けに必要な機能を備えた製品としての位置づけはすばらしい。単に小学生向けではなく、デジタルデバイド解消にむけてコンピュータリテラシーの高くない利用者層にも適用できる製品である。


不満点・改善して欲しい点などありましたら、お書きください。
→
機能の「中途半端さ」が適切であるかどうかは意見が分かれるところである。たとえば、本ソフトを使い込んだ小学校6年生が中学校になってどのようなソフトを使うことを前提としているのか、それが「一太郎」であるならば本当に連続的に使いこなせるのかが疑問である。


その他ご自由にお書きください。
→
 

Justsystemからのコメント
ご意見ありがとうございます。
小学生向けとしてだけでなく、パソコンの初心者の方々にもお使いいただける製品であるとのご評価をいただき、開発者として大変うれしく思います。
製品化にあたっては、子どもたちの「使いやすい道具になりたい」と考えて開発をいたしました。マニュアルを読まなくても、「使っているうちにいつの間にか十分に使いこなしている」というような迷わず使える製品をめざしました。
従いましてその使いやすさをご評価いただいたことは、望外の喜びです。
また、小学校から中学校への連続性についてご意見をいただきましたが、弊社では、ライセンス専用製品ですが中学・高校用統合ソフト「一太郎ジャンプ」を製品化しており、使いやすいとご好評をいただいております。
一太郎ジャンプも十分な機能と「わかりやすさ、使いやすさ」とを兼ね備えておりますので、小学校からの連続性という意味では安心してお使いいただけます。

<文教製品 開発ディレクタ 栗田和夫>

竹内 久泰 様 (パソコン歴:約26年) モニターレポート トップへ戻る



モニター製品はどなたがお使いになりましたか?
(複数回答可)
→
1.本人 ○
2.本人以外 ○ (具体的に:長女(小学4年生)と妹(小学1年生))


2の場合、その方のパソコン歴は?
およそ[2]年


「一太郎スマイル[家庭学習用]」のモニターに応募した動機は何ですか?
→
親の使っていたWordやMS系ソフトウェアを使用させたら、難しくて使いにくいとの意見があり、ちょうど子供向けの日常使うソフトウェアを探していたところ一太郎スマイルのモニターがあったので、応募しました。


実際に「一太郎スマイル[家庭学習用]」をどのように使用しましたか?
具体的に、わかりやすく紹介してください。
→
便せんを使って親に手紙をくれたり、自分の名刺や、時間割、カレンダー、スマイルペイントを使用してマウスで絵を描いたりしている。


当初想定していた目的に使うことができましたか?(複数回答可)
1.できた
2.できなかった ○


その理由は?
良い意味でできなかった。
当初ワープロをメインで使わせようと思っていたのだが、上記のいろいろなサブアイテムを自分たちで見つけ、現在ではワープロというより、半分遊びながらいろいろなサブメニューを使っているようである。
親が思っていた以上に子供の方が使いこなしつつあるようである。


「一太郎スマイル」シリーズをお使いいただいたことはありますか?
→
1.学校で使用したことがある
2.家庭用の一太郎スマイルを使用したことがある
3.今回が初めて ○



「一太郎スマイル[家庭学習用]」の操作性・機能はいかがでしたか?
→
1.わかりやすい・満足
2.普通
3.わかりにくい・不満 ○
4.どちらともいえない


その理由は?
基本機能であるワープロやその他においてフォントの字形が選択してみないと判らず、思った通りのフォントを選択するのに手間がかかる。

マニュアルに記述(P.107)はあるが、最初ひらがなの「いちたろうスマイル」と漢字の「一太郎スマイル」の差がわからなかった。
最初に学年を選択させるのだから、そのときに内部の表記方法やメニューを内部的に変更してくれた方がユーザーが何度も動作選択をせず、使いやすいのではないかと思い、それらの点をマイナスとした。


「一太郎スマイル[家庭学習用]」で気に入った点・便利な機能、人にすすめたいポイントなどを教えてください。
→
大人向けのワープロやラベル、名刺作成、その他ドキュメント作成ソフトのように複雑な設定や、煩雑なメニュー操作をしなくとも子供が使う上において手軽にあつかえ、印刷もプリンターの詳細設定などせずとも各種ドキュメントが出力されるので、ある程度パソコンをいじったことのある子供であれは、抵抗無く使用できるソフトウェアであると思う。
また、子供が楽しんで使う上ではワープロ、便せん、シール、名刺、キーボード練習、お絵かきと非常に盛りだくさんの機能があり、これ一本で結構楽しめるソフトウェアである。
ただ、詳細部における詰めの甘いところも多少見受けられ、後述の不満点があることも確かである。


不満点・改善して欲しい点などありましたら、お書きください。
→
一太郎13でもそうだが、フォントを選択するときにフォント名しか表示されず、どのような字形のフォントなのか非常にわかりにくい。
Word2000などでは、フォント名がそのフォントの字形で表示されるため、どの字形を使いたいのかが非常にイメージしやすく、親切である。
ぜひ、一太郎13をはじめ子供の使う一太郎スマイルにも同様の機能が搭載されているとさらに使いやすくなると思う。

また、名刺などあらかじめテンプレートがある物については、もう少しテンプレートのバリエーションと種類があっても良いように思う。
別売でも良いので、テンプレート集みたいな物があるとよりいっそう楽しめるのではないだろうか。


その他ご自由にお書きください。
→
jx-Word太郎以前にジャストシステムがASCIIブランドのワープロをOEMで作っていた様な記憶がありますが、その時代よりジャストシステムのアプリケーションはひと味違うなと思っていました。
DOSの時代には初代一太郎をはじめとし当時の花子なども使用。
当時としては非常に使いやすいソフトでした。
Windowsの登場によりMS-Officeを使い始め、今年、一太郎13と花子13の発売を期にまたワープロを一太郎&花子に乗り換え、その操作性の違いに悪戦苦闘しています。
どちらのソフトも一長一短があり、Wordの機能をすべて一太郎たちが吸収してくれれば最強なのになと思う今日この頃です。
その間もフロントエンドプロセッサは常にATOK。
そのジャストシステムが子供向けに出したソフトウェア「一太郎スマイル」を使う機会を頂き、非常にうれしく思っています。
一時元気の無かったジャストでしたが最近また昔の元気を取り戻してきているようで、製品化されているソフトウェアの質の高さや使いやすさにも表れているようです。
今後も、ユーザーからの意見をできるだけ良い形で取り入れ、よりいっそう私たちに使いやすいアプリケーションの開発と供給を願う次第です。
今回は、ありがとうございました。

Justsystemからのコメント
「これ1本で結構楽しめるソフトウェア」とのご意見、ありがとうございます。
ワープロとしてだけでなく、スマイルの様々な機能を使いこなしておられるご様子がわかり、大変うれしく思います。
一太郎スマイルは、「子どもたちに親しまれる製品にしたい」と強く願って開発をいたしました。それだけに、ワープロとしてだけでなく、一太郎スマイルの様々な機能を楽しく使っていただけると、エンジニア冥利に尽きるというものです。
また、おふたり(小学校4年生と1年生)でお使いいただいたとのこと、大変うれしいです。
一太郎スマイルは、兄弟・姉妹など学年別にお使いいただけるように開発いたしました。学年別に使用できる機能は苦労して開発しただけに、努力が報われた想いがいたします。フォントの表示方法など、いただいたご意見は、今後の開発に活かしていきたいと思っております。
また、ジャストシステムへの激励のお言葉をいただき恐縮しております。
竹内様のご期待に添えるように、高品質で使いやすい製品開発をしてまいる所存です。
ありがとうございました。

<文教製品 開発ディレクタ 栗田和夫>

岸 研一 様 (パソコン歴:約2年) モニターレポート トップへ戻る



モニター製品はどなたがお使いになりましたか?
(複数回答可)
→
1.本人
2.本人以外 ○ (具体的に:子供 小学2年生)


2の場合、その方のパソコン歴は?
およそ[1]年


「一太郎スマイル[家庭学習用]」のモニターに応募した動機は何ですか?
→
子供が私(親)のパソコンを結構スイスイと気軽に触りだしたので、以前から将来は子供のために是非にと思っていた「一太郎スマイル」をそろそろ購入しようかと考えていたところ、丁度モニター募集があることをジャストシステムさんのメルマガより知り、早々応募させていただきました。


実際に「一太郎スマイル[家庭学習用]」をどのように使用しましたか?
具体的に、わかりやすく紹介してください。
→
最初、「お絵かき」が気に入ったらしく、ペイントソフトの種々の道具・色・スタンプ等を使用して自由に創作しては、紙に印刷して私たちに見せに来ました。保存の仕方も説明してやるとすぐに理解出来たようでした。(後でわかったことですが、子供の学校では別のお絵かきソフトが導入されていて、それより格段にこの一太郎スマイルが道具の多さ、色のすばらしさ等で気に入っておりました。)
数日して今度は従兄弟(親の仕事の関係でタイ在住)の誕生日が近いということもあって、お祝いカードをエアメールで送ってあげればという母親の言葉で、急にその気になり、確か「一太郎スマイル」の中にカード等の気に入ったテンプレートがあったことを思い出したらしく、一人でもくもくと作成していました。私が書体・文字色・太さ等の変換方法、部分的な挿入方法などを少しアドバイスすると、大変興味を持ったようで、ますますのめり込んで、本人も納得のいくカードができ喜んでいました。
また、「ワープロ」「はがき」「めいし」などのアイコンからカナ変換によって、自分なりの文章で、それぞれのコンテンツをのびのびと楽しんでいます。


当初想定していた目的に使うことができましたか?(複数回答可)
1.できた ○
2.できなかった



「一太郎スマイル」シリーズをお使いいただいたことはありますか?
→
1.学校で使用したことがある
2.家庭用の一太郎スマイルを使用したことがある
3.今回が初めて ○



「一太郎スマイル[家庭学習用]」の操作性・機能はいかがでしたか?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない


その理由は?
やはり、「一太郎スマイル」のアイコン、その各々のメニューは子供の感覚に非常に良くマッチしていることを改めて感じ入りました。


「一太郎スマイル[家庭学習用]」で気に入った点・便利な機能、人にすすめたいポイントなどを教えてください。
→
とにかく子供と同じ目線に立って、感性に自然に訴えるソフトであり、子供のために何か導入したい(こんなのがあったら良いな、こんなことが出来たら)と思ったら、この「一太郎スマイル」一つでベストであると思います。


不満点・改善して欲しい点などありましたら、お書きください。
→
出来れば、子供用の楽しい「マニュアル本」が付録できないでしょうか。


その他ご自由にお書きください。
→
今回の「一太郎スマイル」は子供、親ともどもお世辞ぬきで、大変満足しております。
「一太郎スマイル」は子供にとってとっつきやすいとともに、一方で十分に奥が深いので、これから学年が上がっていっても、それぞれのシーンに合わせた利用、創造性が期待でき、今後の子供の成長が楽しみです。

Justsystemからのコメント
ご意見、ありがとうございます。
スマイルペイントの道具の多さを気に入っていただけたとのこと、開発者として非常にうれしく思います。スマイルペイントは、低学年の児童にも使いやすくしかも子どもたちの自由な発想を思いのままに表現できるような製品にしたいと考えて開発いたしました。
アイコンのデザインやメッセージの文言に対しては、子どもたちの感性に素直に受け入れられるような表現になるように、特に気をつけました。
また、単に使いやすいだけではなくて、使えば使うほど「奥が深い」ことをご理解いただける製品であると思っています。
学年が上がり使いこむに従って、益々楽しくお使いいただけるものと確信しております。
ありがとうございました。

<文教製品 開発ディレクタ 栗田和夫>


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