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1.本人 ○ 2.本人以外 ○ (具体的に:妻)
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一太郎はどんどん使いやすくなってきているようだから。 |
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子ども会のお知らせ作り、文集作り、お別れ会の垂れ幕作り。
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1.ある ○
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1.ある ○ (使用歴:約[6]年) 2.今回の一太郎13が初めて
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1.満足 ○ 2.普通 3.不満 4.どちらともいえない
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エクセルのシートも呼び出せる。リラックスビューなどもとてもいいと思う。 |
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画像の取り込みがちょっとわかりづらい。 ある程度の加工ができるくらいの機能が欲しい。 |
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友人が、翻訳ソフトを併せて使っているのだが、とても使いよいといっていた。 私も、英文を使うことがあるので使ってみようと思う。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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一太郎は、バージョンアップする度に使いやすくなっているので。 毎回楽しみにしていたので。 |
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1年に4回発行している子ども向けの情報誌の原案作りやレポートの作成に使った。
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1.ある ○
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1.ある ○ (バージョン:8〜12) (使用歴:約[8]年) 2.今回の一太郎13が初めて
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1.満足 ○ 2.普通 3.不満 4.どちらともいえない
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罫線混じりの文章やレイアウトで細かい所まで思い通りに調整できる。操作の手順なども、ワープロを長く扱ってきた者にとって親しみやすいものとなっている。 |
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・長形封筒への直接印刷ができるようにしてほしい。 ・文字パレットの単位や○数字の数を増やしてほしい。 ・住所録の操作が扱いにくい。 住所録の検索や抽出、移動などエクセルの方が扱いやすい。 ・難しい語彙をその場で検索できる辞書機能が充実してくれるとありがたい。 |
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基本的に、ワードよりもはるかに扱いやすいワープロソフトであるということには違いはありませんが、12から13へのバージョンアップは、それほど大きなものではなかったように感じました。確かに細かいところで、どんどん扱い易くなってきているので、さらなる操作性の良さを追究してください。 それから、価格の問題があります。今私の住んでいる地区の小学校は一太郎スマイルを、中学校は一太郎を使っています。しかし、一般の企業や役所などはワードを使っている所が多いようです。子どもたちが大きくなっても、さっと買って使えるようにするには、残念ながら高すぎるように感じます。始めにも書きましたが、一太郎はワードより扱いやすいと思うので、子どもたちが大人になっても、ずっと一太郎を使っていけるように、そんな価格帯の設定をお願いしたいと思います。 モニターという楽しい経験を、ありがとうございました。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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Ver.5の頃から一太郎を利用していたが、PCを買い換えて以降、一太郎を利用する機会が減り、それでいて、プリインストールされていたWordも操作がなかなか手に馴染まず、最新版の一太郎に強い興味を持ったこと。 |
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大学に提出するレポートの作成(表・グラフなど込み)
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1.ある ○
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1.ある ○ (バージョン:5、6、10、11) (使用歴:約[8]年) 2.今回の一太郎13が初めて
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1.満足 ○ 2.普通 3.不満 4.どちらともいえない
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やはり、シート機能の柔軟性が増した点が、自分の中でポイントが高い。これなら、人に勧めないまでも、自分で使い続けるのにメリットを強く感じられる。 そして、多機能であるにもかかわらず、プログラムが安定したものであるのが素晴らしい。 昔からPCを使っていたので、こまめに上書保存する癖ができてしまっているが、安定性は利用頻度の高いソフトに、強く求められることである。 「落ちない」はソフトとして当然である一方、実現しているのを素晴らしく感じる。 |
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ナレッジウィンドウだが、もう少し柔軟にカスタマイズできたなら、使用の機会も増えてくると感じる。例えば、ホームページをナレッジウィンドウで参照する場合、既定のサイズでは明らかに閲覧に支障がある。従ってナレッジウィンドウを横に延ばしてみるのだが、今度は本文とナレッジウィンドウとの照合に難がある。そこで、ナレッジウィンドウ内のホームページで「範囲指定し、移動」を開始した時点で本文を既定のサイズに表示す直す機能があったら良いかも知れない。あるいは、本文とナレッジウィンドウを別ウィンドウとしてプログラム内で認識し、上記の「範囲指定し、移動」のタイミングでアクティブウィンドウが本文に切り替わる、といった機能があると、連続して引用するにもスムーズにいくのではないだろうか。 あと、これはマシンスペックのためやむを得ない事かも知れないが、一太郎起動中に、しばしばリソース不足に苛まれる。一太郎メイクで、軽い仕様の一太郎を動作させることも可能ではあるが、文書を少しだけプレビューするくらいならば、それでも構わないのだが、文書の作成・編集を、時間を掛けて行うには、やはり操作性の優れたプロフェッショナルモードを使いたい。やはり、マシンスペックの問題だろうか。 一太郎メイクについてもう一つ注文するなら、「一太郎アイコンをShiftキーを押しながら起動すると、どのモードで起動するかをその都度選択できる」ようにはできないだろうか。プロフェッショナルモードが既定になっている私としては、最初から違うモードで使用したい時に、起動してから軽い一太郎に切り替えるのは無駄が多い気がするし、違うモードのためにアイコンを用意しておくのも馬鹿らしい。 |
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今後の将来性まで考えると、XMLへの対応など、汎用性を高めることが望まれるのではないだろうか。 今のところ、私の使った一太郎は十分に私のニーズに応えてくれた。 リソース不足には悩まされたが、プログラム安定性は他社同種のソフトの比ではない。 このまま、卒業論文作成までお世話になりたい。 より柔軟なソフトに、これからも進化して頂きたい。
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