|
|
|
1.本人 ○ 2.本人以外 |
|
特に会社で顧客データを入力する際にMS-IMEでは地名や人名の変換能力が低すぎて話にならずATOKを使っていました。最近は文書やDMの作成も増えてきたので、特に九州弁の変換機能と正しい日本語を指摘してくれる機能を期待して応募しました。 |
|
まず九州弁変換モードはなかなかのもので、日本語の誤りなども指摘してもらえ本当に助かっています。特に文書を作成する場合はいかにもテンプレートの文章ではなく、自分の色を出した文章を出したいのですが時々正しい文章かどうか不安になります。そんなときにも大助かりです。人名や地名も今まで以上に候補も多くなり便利です。
|
|
1.ある ○
|
|
1.ある ○ (バージョン:12/14)(使用歴:約[4]年) 2.今回のATOK16が初めて
|
|
やっぱり方言に対応したことが大きいでしょう。お客様へのDMでもありきたりの文章より方言も入っているような自分の言葉で表現する方が喜ばれます。 細かい部分ですが、アイコンが見やすくなり動作もATOK11より早くなった気がします。 |
|
Windows XPで使用しているのですが、複数のアプリケーションを起動している場合などに、画面切替直後に文字を入力すると「英数半角」の確定文字で入力(IMEが起動していない状態になる)されたり「英数」の文字で入力されたりすることがあります。多分切替直後のタイムラグかなんかでしょうがストレスを感じます。またATOKの以前のバージョンもそうでしたがある程度変換を行っていくと急に変換精度が落ちることがあります。私の間違った変換のやり方を学習しているからかもしれませんが、ATOKを賢くさせるコツとかがあれば知りたいですね。 |
|
全般的に以前のバージョンからさらに細かい部分の改良がなされて、とても使いやすくなっています。特に一太郎と連携させたときは機能の素晴らしさに驚かされることもよくあります。できればShurikenなどとももっと連係機能を高めて貰いたいです。そしてWindowsをお使いの方には、ぜひ一度試してみることをおすすめします。日本語入力がこんなにストレス無く行える物なのかと驚くでしょうし、ビジネスでも力強い味方になりますよ。ATOKだけだと割高に感じるので一太郎と一緒に購入すればいいと思います。(私はWORDより一太郎の方がはるかに簡単で応用範囲も広いと思います)。
|
|
|
1.本人 ○ 2.本人以外 |
|
それは念願の東北弁モードが搭載されたからです。3年前にMacからWinに乗り換えてから、パソコンに添付のATOK13(VoiceATOK3)を使っていました。MacではATOK以外の日本語入力ソフトを使い、その性能に不満でしたが、ATOK13では基本的な性能に満足していました。そのため、インターネット関連の機能が強化されてもバージョンアップしたいとも思わなかったのです。ところが今回のバージョンアップの内容を知り、ぜひ欲しいと思いました。当選しなくても購入するつもりでのモニター応募だったのです。モニター当選のメールが来てびっくり。本当にありがとうございました。 |
|
ATOK13に代わるメインの日本語入力ソフトとして。 電子メール、文章入力、帳簿など。
|
|
1.ある ○
|
|
1.ある ○ (バージョン:VoiceATOK3(ATOK13))(使用歴:約[2]年) 2.今回のATOK16が初めて
|
|
最も気に入った機能は、なんと言っても北海道・東北弁モードの追加。これぐらいの変換精度であれば、方言で入力してみようという気になります。地方の人は、コンピュータを使うときには標準語モードにならなくてはいけないという不自然さ(?)を強いられていたので、それが少し解消されるのかも。 名称変更アシストや慣用表現のチェックなどの入力を手助けする機能アップが嬉しいですね。日本語入力の性能が上がればあがるほど、むしろ問題になるのはそれを使う方の間違いなので、チェック機能を利用することでミスを減らせるのが重要です。 VoiceATOKも変わらない使いやすさです。今回のバージョンアップは、私のようなATOK14、15以前のバージョンのユーザーに特におすすめかもしれません。 また、北海道・東北方言モードということで、東北と言っても範囲が広く、はたしてどれぐらい適切に変換できるのか、使ってみるまでは不安に思いましたが、思った以上に適切に変換されました。多少修正もしなければならないですが、今までの変換結果に比べたら、簡単に方言が入力できるようになりました。 <北海道・東北弁モード> 1.どごさ行ぐな?横浜さ行ぐ。 2.こんなにしょしがったごどねえ。 3.これ、会社さ持って行ってけろ。 4.インターネットって、なんだが知ってぺが。 5.おしょうしな。おばんです。 <一般モード> 1.土五歳愚な?横浜祭具。 2.こんなに処しガッタ五度ねえ。 3.これ、会社差持って行って毛炉。 4.インターネットって、何だが知ってぺが。 5.和尚品。お盤です。 と、楽に変換できました。これはすばらしい機能です。最も、いつも使っている素のままの方言でなくて、東北弁の標準語的言い方(?)が必要になるかもしれませんが。でも、若干の修正だけで東北弁を入力できるのはかなり助かります。 |
|
環境設定のダイアログで入力・変換の設定項目がツリー表示となり、ATOK13より確認しづらくなった。以前のように広いダイアログでまとめて設定を確認できた方が、使いやすかったように思います。また、メニューでは「基本のメニュー」から入力の設定がダイレクトに選択できるとよかった。「入力の設定を変える」を選択しないと選べないのは、手順が増えて不便。「目的から機能を探す」は初心者以外は必要ないのでは。それらのメニューに関する動作を環境設定で選べると嬉しいです。ぜひ、改善を。 |
|
パソコンの進歩を感じられる最も代表的機能が日本語入力やその表示に関してだと思います。今、注目しているのは手書き入力技術と紙とPCとの関係。ATOKとViaVoiceがVoiceATOKで融合したようにアノト技術とATOKの手書き入力が融合するとおもしろいと思うのですが。最近、米Logitech社のio Digital Penを使い始めましたが、使っていてそんなことをふと考えました。
|
|
|
1.本人 ○ 2.本人以外 |
|
Windowsに標準でついているMS-IMEがあまりにも誤変換が多かったため。 |
|
普段文書を打つ際の標準の入力ソフトとして使用した。メインはテキスト入力。内容は、法律関係の文書を作成すること。
|
|
1.ある 2.ない ○ |
|
1.ある ○ (バージョン:13)(使用歴:約[1]年) 2.今回のATOK16が初めて
|
|
関西の人は、関西弁がかなり楽に打てます。メールなどを書いていて、誤変換に辟易している人に使ってもらいたい。 |
|
オンメモリ辞書にチェックを入れると、変換までの時間は短くなるが、チェックを外してあると一瞬変換が遅れることがある。 |
|
今回のATOKから専門用語辞書が利用できるようになったが、まだ利用するに至っていない。本製品を使用していて、法律専門辞書があればよいと思うが、なくても誤変換が少なくあまり不便を感じないのが原因かもしれない。 あと、もう少し専門用語辞書の価格を安くしてもらいたい。 製品としては、すばらしい製品だと思う。これからもよい製品を送り出してほしい。 体験版とかがあるとよいと思う。こういった製品は、実際使ってみないと、なかなか良さがわからないと思う。また、パソコンにバンドルされているとよいとも思う。 ありがとうございました。
|