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省スペースで薄型タイプをお望みの方に最適!
軽いキータッチと高効率入力を両立させた希少モデル プロフェッショナル用キーボードで圧倒的なシェアを誇るブランド、東プレ社から発売されたコンシューマー向けモデル「キャパシティブ・コンパクト・キーボードMD-01」。 軽いタッチで良好なフィードバック感が得られ、高効率な入力を実現します。デスクを少しでも有効に活用したい、省スペース派にお薦めです。 タイピングの心地よさは、肩こりやストレスを解消します。文章を自由に書く表現の楽しさを感じてください。
» テンキー付きのキーボードはこちら ■静電容量無接点方式とは?
有接点方式(一般のキーボードに使われている方式)は電極が接することにより、キーが押されたことを認知します。それに比べ、無接点方式では、電極が接しなくても一定レベル近づけば回路が接続され、キー押下を認識する仕組みです。このため、キーを押し込む必要がなく、キータッチが軽くて滑らかです。しかも高効率な入力が可能で高速なタイピングができるようになります。有接点方式に比べて、誤動作や故障も起こりづらくなっています。■抜群の耐久性と信頼性
接点がないため、摩耗することがなく、耐久性に優れています。独自の静電容量型スイッチ機構で、他の無接点方式と比べ、優れた長寿命(2000万回ストローク以上)を実現しました。また、個々のキーに円錐バネ(コニックリング)を用い、それを押し下げるだけのシンプルな構造のため、他の静電方式に比べて高い信頼性とスムーズな動作も実現します。 ■ズバぬけた耐環境性
従来の静電容量方式に比べ、可動電極にスポンジを使わず固定電極は絶縁被覆したうえ、さらにラバーで密閉。ホコリ、水、各種液体(*)などに強いガード効果を発揮します。有接点方式の場合は、接点部分にゴミやホコリが付着すると、接点が確保できず、入力できなくなることがあります。(*)糖分の含まれた液体は除く ■どこへでもセットできる超薄型デザイン
高さわずか29.5mm。ラップトップワークステーションに最適です。また、テンキーを省くことでコンパクトになり、狭いスペースでも利用可能です。■手への負担軽減
無接点ならではの40gの軽荷重を実現。有接点方式より10g以上軽く、長時間使用しても指や手首に負担がかかりません。市場ニーズを先取りしたコンセプトです。■チャタリング(二重入力)がありません
スイッチが入る位置と切れる位置に差(ヒステリシス)を設けているため、チャタリングがありません。* チャタリングとは、キー入力を中途半端な状態で止めてしまって二重入力されてしまう現象のことです。 ■一般のキーボードとの比較
(*)メンブレン方式は、1つ1つのキーごとに独立したスイッチではなく、全部のキー接点が1つの膜(メンブレン)であるため、低コストで生産できます。パソコン付属のキーボードのほとんどこのタイプです。 ■社員体験レポート
普段、仕事ではフルサイズ、家では省スペースのキーボードを使っています。テンキーはあまり使わないので、テンキーレスに関しては特に問題なかったです。ポジションに慣れるまでに少し時間がかかったことEnterキーの音が少し気になったことを除けば、メインキーはソフトに触るだけで反応もよく、滑らかなキータッチが気に入りました。(Just MyShop 企画 20代女性)■仕様(型番:MD-01)
※接続するパソコン本体には、PS/2キーボードインターフェースが必要です。 ※本仕様は予告なく変更されることがあります。 ■内容物
・キーボード本体(インターフェースケーブル付き)・取扱説明書(保証書を含む) ■お問い合わせ窓口 東プレ株式会社 ホームページ お問い合わせフォーム
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