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簡潔で読みやすい文章を書くための極意が詰まった一冊!
「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK」(および「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK17[DL]」)の元になった書籍です 『記者ハンドブック 新聞用字用語集(第9版5刷)』は、共同通信社と加盟新聞社の新聞製作・記事執筆の統一基準用字用語集として使用されているプロの用字用語集です。 新聞社・放送局以外にも官公庁・自治体・企業等の広報関係者、出版・編集関係者など各界で幅広く使われており、簡潔で読みやすい文章を書きたいすべての方におすすめの書籍です。 「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK」は、この『記者ハンドブック 新聞用字用語集(第9版5刷)』から、主に用字用語集や不快用語、外来語用例集などの部分をATOK17用で使えるオプション辞書として開発された辞書です。 『記者ハンドブック 新聞用字用語集(第9版5刷)』には、「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK」には収録されていない、情報を正確に素早く伝えるための基本ルールやポイントなどの読み物も掲載されています。 例えば、理由や例外が明記された「書き方の基本」(動植物名は片仮名書きを原則とする等)、談話や個条書きを記事にする際の「記事のフォーム」、日時や地名、人名、年齢、数字などの「書き方」などがそれにあたり、簡潔な文章を書くためのルールが端的に示されています。 「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK」と併せてお使いいただきたい書籍です。 ■『記者ハンドブック 新聞用字用語集(第9版4刷)』からの主な改訂点
(1)用字用語集に交ぜ書き(漢字で書ける熟語を、漢字と仮名を交ぜて書くこと)を廃止した表外字を含む熟語、約70語を収録。 <例>
(3)新漢字書体UNIコードを採用。 ■お問い合わせ先 » 共同通信社
E-Mail:post@kyodonews.jp ※「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK」(ATOK17/ATOK16対応 CD-ROM版)はこちら ※「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK」(ATOK17 for Windows対応 ダウンロード版)はこちら
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