Paragon Disk Wiper 14[DL]

米国国防総省規格を含む11種の消去アルゴリズムでデータ完全抹消
古いパソコンでも使える抹消メディア作成も可能な抹消ソフト

商品概要

  • 数量限定

ダウンロード商品のご利用方法は
こちらをご覧ください

Paragon Disk Wiper 14[DL]

希望小売価格: (税込)

商品一覧

Just MyShop会員様

ご優待価格: (税込)

米国国防総省規格を含む11種の消去アルゴリズムでデータ完全抹消
古いパソコンでも使える抹消メディア作成も可能な抹消ソフト

必ずお読みください

  • ダウンロード商品は返品・交換およびキャンセルはできません。
    動作環境などをあらかじめご確認のうえお買い求めください。
  • ダウンロード商品は各種クーポンをご利用いただけません。
  • ダウンロード商品はディスクや紙マニュアルなどの販売を行っておりません。
詳しくは「ご利用ガイド」の「ダウンロード購入」をご覧ください
https://www.justmyshop.com/help/doc/usage-3.html#download

かんたん操作でミリタリーレベルの完全抹消

『Paragon Disk Wiper 14[DL]』は、ハードディスクやSSDなどドライブの中にあるデータを完全に抹消することができるユーティリティソフトです。
専門知識を持っていなくても扱うことができる分かりやすいユーザーインターフェイスで安心です。

通常、ゴミ箱を空にするだけでは、削除したはずのデータはかんたんに復元されてしまいますが、本商品を利用することで個人情報や機密情報を完全抹消できます。抹消方式は「米国国防総省準拠」規格を含む11の抹消方式をサポートしており、データを再度復元不可能な状態に消去することが可能です。

Windows Server 2016/Windows 10などのメインとなるオペレーティングシステムに対応していますので家庭内からサーバーまで幅広い機器のデータ抹消に使用できます。また、本商品を使って抹消メディア(CD/USBメモリ)を作成できるので古いパソコンやWindowsが起動しないパソコンでもデータの削除が行えます。

かんたん操作でミリタリーレベルの完全抹消
かんたん操作でミリタリーレベルの完全抹消

11種類のデータ抹消方式

本商品は、11種類の抹消方式をサポートしています。

ユーザーが指定したマスクデータを使用して処理を行うカスタム方式のほか、より強力な消去アルゴリズムを持つ米国国防総省規格DoD 5220.22-Mに準拠した方式や、理論上どれほど高性能な解析機を使っても復元不可能なPeter Gutmann(ピーター・グートマン)推奨方式など、ご自身の使用状況や目的に合わせた抹消方式を選んでデータ消去を行うことが可能です。

・米国国防総省準拠DoD5220.22-M方式
・米国海軍準拠NAVSO P-5239-26(RLL)方式
・米国海軍準拠NAVSO P-5239-26(MFM)方式
・英国HMG Infosec標準No.5(拡張)方式
・ドイツVSItR標準方式
・オーストラリアASCI 33方式
・ロシアGOST R 50739-95方式
・Peter Gutmann’sアルゴリズム
・Bruce Schneier’sアルゴリズム
・Paragon’sアルゴリズム
・ユーザーカスタム方式

11種類のデータ抹消方式

オペレーティングシステムの抹消にも対応

オペレーティングシステムの抹消にも対応

本商品は、Windows Server 2016やWindows 10といったオペレーティングシステムの抹消も可能なため、サーバーやNASの移設作業を行う際のデータフォーマットなどにも活躍します。

フリーの抹消ソフトなどでは、サーバー製品に対応していないことが多いため大変便利です。

さまざまなタイプのハードディスクに対応

本商品は、IDE/EIDE、シリアルATA、SCSI、USB、IEEE1394、SSDなど、インターフェイスや構造の異なるさまざまなハードディスクの抹消に対応しています。

また、AFT・4Kセクタを採用したものや大容量のハードディスクのデータ消去も行うことが可能です。

2.2テラバイト以上の大容量ハードディスク、GPT(GUIDパーティションテーブル)ボリュームにも対応しており、GPTをサポートするOSで従来のMBR形式のハードディスクと同様に、バックアップ、コピーなどの操作を行えます。

  • 1ボリューム18TBの論理ボリュームまで確認済みです。
さまざまなタイプのハードディスクに対応

抹消はハードディスク/パーティション単位

本商品は、ハードディスク全体かパーティション単位で抹消を実行することが可能です。削除したい範囲によって選べるので、効率の良いデータ抹消を行えます。

抹消はハードディスク/パーティション単位

快適な操作性のユーザーインターフェイス

本商品のインターフェイスは、分かりやすく操作できるようデザインされています。

ランチャーとウィザードに沿って進めば、特別な知識がなくても、わずか数ステップで快適にデータの抹消作業が完了します。

快適な操作性のユーザーインターフェイス

起動メディアもかんたん作成

起動メディアもかんたん作成

本商品は、商品内の「Recovery Media Builder 3.0(RMB3.0)」を使うことで、ユーザー自身でマイクロソフト社が提供する「Windows PE」を組み込んだ起動メディア(CD/USBメモリ)を、かんたんに作成することができます。そのため、Windowsが起動しない状態のパソコンを抹消できることが可能です。

また、RMB3.0を使用してリカバリーメディアを作成する際に、あらかじめデバイスドライバの追加など、ユーザー自身でカスタマイズしたCD/USBを作成することができるほか、Windows ADKベースの起動メディア(CD/USBメモリ)を作成することもできます。(対応するADKは、バージョン1703まで)

作成した起動メディアから起動して抹消の操作が行えるため、作業対象となる環境にインストールされているOSに依存せずに作業が可能です。

レガシーハードウェアで構成されたパソコンを廃棄する場合でも、起動メディアを利用して抹消作業が行えます。

起動メディアもかんたん作成

UEFIに対応

本商品では、従来型のBIOS(Basic Input/Output System)方式に加え、UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)方式のプログラムにも対応しています。

  • UEFI環境に対応するリカバリーメディアを作成する場合は、Recovery Media Builder 3.0(RMB3.0)を使用してWindows PE(x64)ベースのリカバリーメディアを作成する必要があります。

抹消証明書の作成

本商品は、抹消結果の証明書を発行することができます。

この証明書は印刷できるほか、ファイルとして保存も可能です。

抹消証明書の作成

仕様

対応機種 PC/AT互換機
対応OS リカバリーメディアや抹消メディアから起動することで、OSに依存せずに作業が可能です。
CPU Pentium 300MHz以上のインテル互換CPU
OSにインストールして使用する場合:XP/Server 2000/2003/2003R2はPentium 733MHz以上、Vista/7/8/8.1/10/Server 2008/2008 R2/Server 2012/2012 R2/2016は1GHz以上
メモリ 製品メディアおよび抹消メディアから起動する場合:Linux/DOS・256MB以上、Windows PE・1,024MB以上
OSにインストールして使用する場合:Windows XP/Server 2000/2003/2003 R2・512MB以上、Vista/7/8/8.1/10/Server 2008/2008 R2/Server 2012/2012 R2/2016・1GB以上
ハードディスク空き容量 OSにインストールして使用する場合:150MB以上
サポートされているメディア CD-R、CD-RW、DVD-R(+/-、DL含む)、DVD-RW(+/-、DL含む)、BD-R、BD-RE
USBメモリ:MBR形式でフォーマット可能なUSBメモリ。暗号化機能など、サードパーティ独自の機能が実装されたUSBメモリではサポート外となりますのでご注意ください。
  • USB転送の高速化ソフトウェアとの併用はサポート外となりますのでご注意ください。

お問い合わせ先

お問合せ先

  • お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。

ご購入前に必ずお読みください

  • ダウンロード商品は返品・交換およびキャンセルはできません。動作環境などをあらかじめご確認のうえお買い求めください。
  • ダウンロード商品は各種クーポンをご利用いただけません。
  • ダウンロード商品はディスクや紙マニュアルなどの販売を行っておりません。

商品に関する注意事項

  • セキュアブートについて:セキュアブートが設定された環境でご利用になる場合は、RMB3.0(Recovery Media Builder)を利用してWindows PE 5.0以降がベースのリカバリーメディアを作成する必要があります。
  • Windows PE対応のリカバリーメディア(CD/USBメモリ)は、RMB3.0(Recovery Media Builder)の機能を使用してユーザー自身で作成する必要があります。
  • RMB3.0で使用できるWindows ADKはバージョン1703までとなります。また、Fall Creators Update(バージョン1709)およびそれ以降のバージョンのWindows 10環境上でWindows PEベースのメディアを作成する場合は、バージョン1703までのWindows ADKをインストールし「ADK/AIKを使用する」にチェックを入れてメディアを作成する必要があります。
  • UEFI環境に対応するリカバリーメディアを作成する場合は、RMB3.0を使用してWindows PE(x64)ベースのリカバリーメディアを作成する必要があります。
  • ハードディスクに物理的な障害(不良セクタなど)が発生している環境ではご利用いただけません。
  • 操作前の注意事項を必ずご確認のうえ、操作を実行してください。
  • パーティション作成/フォーマット時にexFATを使用できません。
  • Resilient File System(ReFS)には対応していません。
  • Bitlocker以外のハードディスクの暗号化モジュール、ソフトウェアをご利用の環境はサポートされていません。
  • お使いのハードウェア構成によっては、商品メディアから起動して使用できない場合があります。
  • 作成したリカバリーメディアを複数台の環境でご利用になる場合は、別途、使用される台数分のライセンスが必要になります。
  • リカバリーメディア作成のためのCDやUSBメモリは付属しません。

ライセンスに関する注意事項

  • 本商品およびRMB3.0(Recovery Media Builder)は、パラゴンソフトウェアのソフトウェアライセンス条項で許可されている台数(1 Windows OSにつき1ライセンス)でのみご利用いただけます。複数のパソコンでお使いになる場合はボリュームライセンスが必要になります。パラゴンソフトウェア製品のライセンスについては[sales@paragon-software.jp]までお問い合わせください。
  • 抹消サービスでの使用や大量導入、年間ライセンスなどのライセンスについては、別途[sales@paragon-software.jp]にお問い合わせください。
  • Windows PEベースの起動メディアを作成する場合、お使いのOS環境に適合する「Windows自動インストールキット」(WAIK)または「Windowsアセスメント&デプロイメントキット」(WADK)がインストールされている必要があります。WAIKまたはWADKはマイクロソフト社のソフトウェアライセンス条項で許可されている台数(通常、1 Windows OSにつき1パソコン)でのみご利用いただけます。複数のパソコンでお使いになる場合はボリュームライセンスが必要になります。

商品一覧

表示されている価格と獲得ポイントはランク特典とキャンペーン特典を反映した表示になります。

条件に合致する商品はありません。