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チョット ウラ技 花子の部品を使う

このページではJust MyShopバイヤーSHIMAが、花子を組み合わせてカッティングフィルム用紙からステッカー作りを試してみました。
花子の部品は白黒でなるべくを線の少ないデザインを選ぶのが、上手に作るコツです。

データ作成(花子の部品を図面に貼り付けます)
DXF形式でデータ保存
データの読込(CraftROBO付属ソフト「ROBO Master」)
印刷(CraftROBO付属ソフト「ROBO Master」)
カッティング(デザインの切り抜きを実行)

それでは、花子とCraft ROBOを使って作った詳細手順をご紹介します。
※なおこちらの操作はサポート対象外です。


1

花子に搭載されている部品(コンテンツパレットの部品シートを表示)を呼び出した後、編集図面をDXF形式で保存します。

[メニュー]→[ファイル]→[他形式の保存/開く]→[DXF形式で保存]
※保存形式は「DXF AutoCAD2004形式」のままで行うことをお薦めします。



2

ROBOMasterの作業領域にDXFファイルを読み込みます。

[メニューバー]→[ファイル]→[DXF読み込み]



3

ROBOMasterの用紙設定を読み込んだ画像に合わせます。

[メニューバー]→[ファイル]→[用紙設定]



4

読み込まれた輪郭データはそのままカットラインとして使用可能です。大きさのみ調節後、そのままカットしてください。



カッティングフィルムをCraft ROBOでカットして完成!



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