スマートフォンで撮影した写真や、画像内の文字をテキスト判別し、自動的に文字起こしを行います。
また、スマートフォンのキーボード入力や音声による入力も可能で、いつでもどこでもかんたんにメモを作成することが可能です。

「一太郎Pad」で作成したメモをパソコンの「一太郎2020」に取り込むことができる機能です。
ワンタッチでWi-Fi転送し、事前に設定した補正・編集など仕上げを行うことができます。

「奇しくも」「暫時」のように読み間違われることが多い語や、「羨む」「蓋然性」など
読みづらい語を一太郎が自動的に判定してふりながをふります。

PDF文書を直接一太郎で開いて編集できます。画像やテキストの位置など、元ファイルのレイアウトも保持できるため、データの再利用・再編集がとても便利です。

※JUST PDF 4 [データ変換]のインストールが必要です。
※データの内容により一部制限があります。
※PDFの内容によっては期待通りのレイアウト、文字変換にならない場合があります。

PDFと同じように、画像ファイルを一太郎文書としてレイアウトを保持したまま開くことができます。
画像内の文字はテキストとして自動変換され、編集可能となります。

※JUST PDF 4 [データ変換]のインストールが必要です。
※データの内容により一部制限があります。
※画像の内容によっては期待通りのレイアウト、文字変換にならない場合があります。

【NEW】長いフレーズに対応「推測候補」

複数の文で構成される決まり文句、定型化された長いフレーズも、推測候補として提示できるようになりました。

【UP】言葉の見つけやすさが2倍に強化「新・連想変換」

悩んで書いては消してを繰り返す、というユーザーの迷いもATOKがキャッチ。
自動的に別の表現が提示されるため、いつもとは違う言い回しを見つけられます。

写真を文字の形に切り抜いてアレンジできるソフトです。
タイトルや見出し、キャッチコピーなどに使用すると、インパクトのある文書が作成できます。

昭和・平成・令和の時代を振り返るイラスト集。
昭和20年から令和元年にかけてのできごとや流行、風物のイラストを70点収録しました。日記の補助や自分史の作成時に、当時の状況を伝える方法の一つとしてご利用ください。

書籍・雑誌など出版物から駅や街頭のデジタル掲示板まで、何かと目にすることの多い「モリサワフォント」を、
合計26書体も搭載しました。一太郎35周年を記念して、『一太郎2020 プラチナ [35周年記念版]』だけに搭載した
特別記念フォントパックです。

令和という時代の幕開けに大改訂したことばの羅針盤「大辞林 第四版」がATOK連携電子辞典シリーズとして
登場しました。日常語から専門用語まで、古代のことばから現代のことばまで、あらゆる日本語が収められています。

【NEW】女性話者RISAが登場

日本語女性話者RISAが新登場！残響やエコーが想定されるシーンでも、明瞭で聞き取りやすい音声で
読み上げを行います。

【UP】人名と地名など同じ字を正しく読み上げる

固有名詞の解析結果に人名・地名のジャンルが増設されました。これにより、同じ言葉でもアクセントが異なる
語彙の読み上げ精度がアップし、より聞き取りやすくなりました。

多機能でありながらやさしい操作性のグラフィックソフトです。一太郎でも使える部品23,000点以上を
収録しています。また、確認しながらフォントを選べるフォントパレット、1ステップで簡単に図面を切り替えられる
図面選択パレットなど、操作性がグンとアップしています。

PDFファイルを一太郎やテキスト、Word、Excelといった別ソフトのデータに変換できる「データ変換」機能が新たに追加されました。PDFファイルの再利用、再構築、データ活用の幅が広がります。