自分の「公開鍵」を渡してある相手が自分に対してメール(文書)を送る際には、「公開鍵」によって、暗号化することができます。暗号化されたメール(文書)はその「公開鍵」と対になる「秘密鍵」を持っている利用者のみが復号できますので、盗み見による情報漏洩を防ぐことができます。