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インターネットを巡る情報は、すべて傍受される危険性があります。 あなたから発信したメールが覗かれて情報が漏れたり、
重要書類の金額や契約条件が書き替えられたり、
あなたのメールアドレスを騙って取引先に身に覚えのないメールが届いたとしたら、あなたの信用は取り返しの付かないダメージを被ることになります。 |
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メールが通信途中で盗聴/改ざんされないよう暗号化することと、
印鑑やサインと同じ効力を持つ電子署名によって送信者が本人であると証明することは、インターネット時代の新しい「ビジネスマナー」。
紙で提出する書類に印鑑を押すのと同様に、メールやデジタル書類にも、電子署名を習慣づけましょう。 |
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電子(デジタル)署名/暗号化を行うには、これらの機能に対応したソフトと、
信頼性の高い認証局が発行する「電子証明書」が必要です。
ジャストシステムでは、このたび各国の企業も採用している
日本ベリサインの電子証明書申込キットをご用意。
これまでは個人で取得しにくかった電子証明書を、
簡単かつ安価に利用できるようになりました。 |
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※下記のジャストシステム製品は、電子(デジタル)署名/暗号化機能に対応しています。 |
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「Shuriken」 お申し込みはこちらから
メールソフト「Shuriken」および「ベリサイン 個人用電子証明書」をお申し込みいただけます。 |
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*「Shuriken Pro2」以前のバージョンは、電子証明書に対応しておりません。 |
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*「一太郎13」以前のバージョンは、電子証明書に対応しておりません。 |
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※ベリサイン 個人用電子証明書ライセンスシート」は、「Shuriken(Pro3以降)」または「一太郎(2004以降)」(ジャストシステム製品で電子証明書に対応したアプリケーション)をご利用の方を対象とした製品です。 |
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メールで送った技術情報を盗み見されて機密が外部に漏れてしまった |
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家に持ち帰る仕事の資料をメールで送ったら、内容が外部に漏れてしまった |
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見積書や請求金額を、悪意ある何者かに書き替えられた |
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自分になりすまして何者かが発信したメールにより、信用が傷つけられた |
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