さまざまな分野で幅広く採用されている美しいフォント

●読みやすく・美しい

少ない画角の単純な文字も、多くの画をもつ複雑な漢字もひとつひとつの要素がゆったりとデザインされています。難しい漢字が黒々と見えず、シンプルな文字が間延びしないよう、読みやすさと美しさのバランスが図られています。

●明快に・軽快に

情報をより適確に伝えるために、ほんの一瞬の視認であっても文字を正確に識別できるよう、細部にわたってさまざまな工夫がなされています。

●印刷でも・画面表示でも

ヒラギノは、画面表示の品質にも徹底的にこだわり、文字が活躍するあらゆる環境を想定してゼロから開発されたデジタルフォント。一つの書体が、小さな文字から看板を飾るサイズまで、さまざまな条件で使われることを想定してデザインされています。

ヒラギノフォントはApple社のMacのほか、雑誌・書籍や道路標識、iPhoneアプリなど、デザインの現場で幅広く採用されています。


  • ▲iPhoneアプリ「大辞林」
    株式会社 物書堂
    (ヒラギノ明朝体)

  • ▲高速道路標識
    NEXCO東日本/NEXCO中日本/
    NEXCO西日本
    (ヒラギノ角ゴシック体)

  • ▲Tarzan(No.589)
    [発行]株式会社マガジンハウス
    [デザイン]株式会社コンセント
    (ヒラギノ角ゴシック体)

統一された骨格でデザイン混植しても調和がとれる。

ヒラギノ角ゴ・ヒラギノ丸ゴ・ヒラギノ明朝は、統一された骨格から作られたファミリー書体なので、混色(同じ文書中で一緒に使用)しても統一感があり、縦でも横でも組みやすく設計されています。

一太郎2012 承 上位版に ヒラギノフォントを6書体搭載

「一太郎2012 承 プレミアム」「一太郎2012 承 スーパープレミアム」には、ヒラギノフォントを6書体を搭載しています。



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ヒラギノフォントで、文書が、さらに見やすく、美しく

タイトル・本文など文章の構造にあわせてフォントのウエイト(文字の太さ)を切り替えることで読みやすく、美しい文書が作成できます。
今回は、タイトル向けの太いウエイト、本文向けの細いウエイトを、明朝体・角ゴシック体でそれぞれご用意しましたので、お好みでお使いいただけます。


  • ▲ヒラギノフォント

  • ▲OS搭載のフォント

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  • ▲ヒラギノフォント

  • ▲OS搭載のフォント

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一太郎以外のアプリケーションでも使える

ヒラギノフォントは、「一太郎2012 承」シリーズ搭載のアプリケーションはもちろん、OpenTypeに対応したアプリケーションなら、ヒラギノフォントが自由に使えます。
※ヒラギノフォントを導入できるコンピューター数は1台までです。

Illustrator等のグラフィックソフトやムービー作成ソフトなどでも使用可能
▲一太郎・花子はもちろん、さまざまなアプリケーションで使用できます

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