新ヘッド搭載で高速・高画質
2段カセットのA3ノビ対応ファクス複合機
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EPSON A3ノビ対応インクジェットFAX複合機 PX-M5041F
新ヘッド搭載で高速・高画質
2段カセットのA3ノビ対応ファクス複合機
ビジネスに求められる低ランニングコストを実現
PX-M5041Fは、A4カラー文書が1枚当たり約7.6円(税別)、A4モノクロ文書が1枚当たり約2.5円(税別)という低コストを実現。
さらに、用途によって選べる2種類のインクカートリッジ。大量に印刷されるお客様には大容量インク、必要なときだけ印刷されるお客様には標準インク2種類のインクカートリッジをご用意。出力枚数によって、インクカートリッジのサイズを選べます。
ビジネスをサポートする、充実のファクス機能
PX-M5041Fは、1本の公衆回線で電話とファクスを共用します。
ファクス受信時は本体が自動で受信し、電話着信時には接続した外付け電話機の着信音が鳴って呼び出します。
SOHOや小規模オフィスなど、1本の公衆回線で電話とファクスを共用する環境でも余計な手間なくファクスを活用できます。
・文書を確認してから実行できる「見てからファクス送信/見てからファクス印刷」
・任意の宛先に、ファクス転送
・ファクスが動作中でも、送信予約が可能
・ナンバーディスプレイ対応
・電話帳ふりがな検索
など充実したファクス機能を搭載しております。
ビジネスドキュメントもさらに鮮明に
新テクノロジー「PrecisionCore インクジェット方式」を採用した新ドライバーヘッドにより、普通紙で600dpiの高画質印刷を実現。細かな文字や設計図などの精細な線の描写も美しく再現します。
新カラーマッピングの採用で発色性向上
従来に比べて、普通紙における“色再現性の向上”と、画像の“階調性”を両立させる新カラーマッピングを搭載。
さらに、高発色モードとビジネス普通紙の使用により、より鮮やかに印刷できます。
全色顔料インクだから普通紙くっきり、キレイが長持ち
ビジネスインクジェットは全色に顔料インクを採用しております。普通紙でも鮮明なカラープリントを実現します。
さらに、強い耐水性で水性マーカーにもにじみにくいのでビジネス文書、DM、簡易チラシなど、幅広い用途のカラー印刷にも最適です。
出先や出張先からでも、簡単プリント
本商品は、有線/無線LANインターフェイスを標準装備しています。
オフィスのどこからでもプリンターを共有できるので業務の効率化につながります。
特に無線LAN環境の場合は、煩雑なコード類などもなくなるので、オフィスレイアウトもすっきり。
難解と思われがちな無線の設定もWi-Fi Protected SetupやAOSSに対応しているので、手軽に設定が完了できます。
PCはもちろん、PCレスでも、スマートフォンやタブレット端末などさまざまなデバイスから自在にプリント&スキャン。事前にプリンターを設定しておけば、外出先のスマートフォンなどからのプリントも簡単。
さらに、クラウドにも対応しているので、クラウド内のファイルを、どこででもプリントすることができます。
大量給紙と高い耐久性
A3自動両面印刷
ランニングコストの削減に貢献する、A3サイズまでの自動両面印刷が可能。
(注):自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙〈再生紙〉、ビジネス普通紙は、A3、A4。コピー用紙、事務用普通紙は、A3、A4、B5、レター、リーガル、B4、ハガキ(往復ハガキは非対応)、ユーザー定義サイズ(幅148~297mm、長さ210~431.8mm以内)。
A3自動両面コピー/スキャン
オートドキュメントフィーダーを標準搭載し、A3自動両面コピー/スキャンも可能なので、業務効率向上にも貢献します。
大容量2段フロントカセット給紙
用紙を250枚格納するフロントカセットを2段装備し、合計500枚の大容量給紙。さらに、背面の手差しトレイと合わせて3WAY給紙を実現。用紙補給の手間が少なくなり、ビジネスのスピードを緩めません。
普通紙出力で総印刷枚数約8万ページの耐久性を実現
高頻度の稼働を要求されるビジネスの現場。だからこそ、耐久性にこだわりました。”普通紙”総印刷枚数約8万ページの耐久性で、業務プリントをしっかり支えます。
社員からも管理側からも、情報管理
PX-M5041Fは、さまざまなセキュリティー機能で、資料の取り間違えや他人に見られるリスクの低減、機密資料も確実に受け取ることができます。また、私的利用も制限できるので、コスト削減にもつながります。
寸法図
仕様
コピー機能
形式 | デスクトップタイプ | |
---|---|---|
カラー対応 | フルカラー | |
解像度 | 読み取り | 原稿台:300×600dpi、600×600dpi(カラー) 自動原稿送り装置:300×300dpi、600×600dpi(カラー) |
書き込み | 600×600dpi、600×1,200dpi | |
階調/表現色 | 各色256階調/1,670万色 | |
原稿サイズ | シート・ブック共に最大297×420mm(A3) | |
用紙サイズ | L判/2L判/KG/六切/四切/ハガキ/A5/B5/A4/B4/A3 | |
画像欠け幅 | 先端、後端、左右:3mm以内、封筒:3mm以内 | |
ウォームアップタイム | - | |
ファーストコピータイム(注1) | モノクロ | 8秒 |
カラー | 21秒 | |
連続複写速度(注2) | A4 | モノクロ:16ipm(A4)、カラー:8.8ipm(A4) |
複写倍率 | 等倍 | 1:1(+1.6%、-2.2%) |
固定倍率 | 等倍、オートフィット、A3→A4、A4→A3、A4→B5、 A4→A5、A4→B4、A5→A4、B4→A4、B5→A4、A3→B4、 B4→A3、A4→ハガキ、L判→ハガキ、L判→2L判 |
|
ズーム | 25-400%(1%刻みで設定可能) | |
給紙方法/給紙容量 | 標準 | 用紙カセット1 (1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大50枚 (3)写真用紙:最大20枚 用紙カセット2 (1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時) 手差し給紙 (1)普通紙:最大1枚(64g/m²普通紙使用時) (2)ハガキ:最大1枚 (3)写真用紙:最大1枚 |
オプション | ---- | |
連続複写枚数 | 999枚 | |
電源 | AC100-240V±10%(注4)、周波数50/60Hz | |
消費電力 | 動作時:約19W(注5) レディー時:約8.5W スリープモード:約1.7W |
|
大きさ(幅×奥行×高さ) | 使用時:567×817×418(mm) 収納時:567×486×418(mm) |
|
質量(本体のみ、消耗品含む) | 約21.8kg | |
機械占有寸法 | 幅567×奥行817mm(使用時最大) | |
耐久性(製品寿命):A4印刷時 | 8万ページまたは5年 | |
無償保証期間 | 1年間(持ち込み修理) | |
消費電力量(TEC準拠)(注3) | 0.4kWh |
(注1) ●測定基準:ISO29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。
(注2) ●測定基準:ISO29183 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●ISO29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがあります。
(注3) 国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。各機種の1日当たりの印刷枚数は、PX-M5041FおよびPX-M5040Fは162枚、PX-M840Fは200枚、PX-M741FおよびPX-740Fは171枚、PX-M350Fは200枚の条件により測定。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
(注4) 付属の電源ケーブルは100V用。
(注5) ISO/IEC24712パターンコピー時。
プリンター機能
形式 | 内蔵型 | |
---|---|---|
プリント方式 | PrecisionCore インクジェット方式 | |
インク/トナー | 4色、独立型インク | |
プリントサイズ | 標準 | 用紙カセット1 (1)単票紙:L判/2L判/KG/ハイビジョン/六切/四切/A6/A5/A4/A3/A3ノビ/B5/B4/レター/リーガル/ユーザー定義サイズ(幅89.0~329.0mm×長さ127.0~1,200.0mm) *坪量:64~90g/m² (2)ハガキ(注5):ハガキ/往復ハガキ(注6) (3)封筒:洋形封筒1~4号(注7)(注8)、長形封筒3号/4号(注7)(注9)(注10)、角形2号(注7)(注10)、角形20号(注7)(注10) 用紙カセット2 (1)単票紙:A4/A3/B5/B4/レター/リーガル/ユーザー定義サイズ(幅182.0~329.0mm×長さ257.0~1,200.0mm) *坪量:64~90g/m² 手差し給紙 (1)単票紙:L判/2L判/KG/ハイビジョン/六切/四切/A6/A5/A4/A3/A3ノビ/B5/B4/レター/リーガル/ユーザー定義サイズ(幅89.0~329.0mm×長さ127.0~1,200.0mm) *坪量:64~256g/m² (2)ハガキ(注5):ハガキ/往復ハガキ(注6) (3)封筒:洋形封筒1~4号(注7)(注8)、長形封筒3号/4号(注7)(注10)、角形2号(注7)(注9)(注10)、角形20号(注7)(注10) |
オプション | - | |
給紙方法別対応用紙種類(注1) | 標準 | 用紙カセット1 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙ライト<薄手光沢>、写真用紙エントリー<光沢>、フォトマット紙、フォト光沢紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ハガキ、郵便ハガキ(注11)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注11)、郵便往復ハガキ(注6)(注7)(注11)、封筒(注12) 用紙カセット2 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙 手差し給紙 普通紙(再生紙含む)、厚紙、両面上質普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙ライト<薄手光沢>、写真用紙エントリー<光沢>、フォトマット紙、フォト光沢紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート、スーパーファイン専用ハガキ、郵便ハガキ(注11)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注11)、郵便往復ハガキ(注6)(注7)(注11)、封筒(注12)、両面マット名刺用紙 |
オプション | - | |
連続プリント速度(注2) | カラー | 約10.0ipm(A4縦)/PPM最速値:約20枚/分 |
モノクロ | 約18.0ipm(A4縦)/PPM最速値:約32枚/分 | |
両面印刷 | モノクロ印刷時:約8.7ipm(A4縦)/カラー印刷時:約6.0ipm(A4縦) | |
自動両面印刷 | 標準対応(注13) | |
書き込み解像度 | 最高:4,800×2,400dpi(注14) | |
ページ記述言語/コントロールコード体系 | ESC/P-R | |
対応プロトコル | TCP/IP | |
対応OS(注3) | Windows® XP(注15)/Windows Vista®/Windows® 7/ Windows® 8/Windows® 8.1/Windows® 10/ Windows Server® 2003/Windows Server® 2003 R2/Windows Server® 2008/Windows Server® 2008 R2/ Windows Server® 2012/Windows Server® 2012 R2 Mac OS X 10.5.8~ |
|
内蔵フォント | ---- | |
エミュレーション | ---- | |
インターフェイス | Hi-Speed USB(注16) 100BASE-TX/10BASE-T IEEE802.11b/g/n(注17) |
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LCDパネル | 4.3インチ | |
メモリー容量 | - | |
カードスロット/USBホスト(注4) | メモリースティック Duo×1 SDメモリーカード×1 USBホスト |
|
付加機能 | メモリーカード、USBメモリーからのダイレクトプリント |
(注1) 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
(注2) 測定データおよび測定条件につきましては印刷スピード算出方法についてランニングコスト算出方法についてをご覧ください。
(注3) 最新の対応状況につきましてはこちら。
(注4) 各種メモリーカードの対応詳細についてはこちら。
(注5) 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
(注6) 折り目がないもの。
(注7) パソコン印刷時のみ使用可能。
(注8) 宛名面のみ印刷可能。
(注9) 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
(注10) Windowsのみ対応。
(注11) 日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)は非対応。
(注12) あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。
(注13) 自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>、ビジネス普通紙はA3、A4。コピー用紙、事務用普通紙はA3、A4、B5、A5、レター、リーガル、B4、ハガキ、ユーザー定義サイズ(幅148~297mm、長さ210~431.8mm以内)。
(注14) 最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。
(注15) Windows XP(32bit)はSP1以降の対応。
(注16) Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可能。
(注17) 無線LANと有線LANを同時に使用することはできません。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可能。
スキャナー機能
形式 | カラースキャナー | |
---|---|---|
原稿サイズ | 297.18×431.8mm(11.7×17インチ) | |
読み取り階調 | RGB各色16bit入力、1または8bit出力 | |
インターフェイス | Hi-Speed USB(注4) 100BASE-TX/10BASE-T IEEE 802.11b/g/n(注5) |
|
TWAIN | 読み取り解像度(注1) | 50~4800dpi(1dpi刻み)、7200dpi、9600dpi |
対応プロトコル | TCP/IP、Hi-Speed USB | |
対応OS(注2) | Windows® XP/Windows Vista®/Windows® 7/ Windows® 8/Windows® 8.1/Windows® 10/ Windows Server® 2003/Windows Server® 2003 R2/Windows Server® 2008/Windows Server® 2008 R2/ Windows Server® 2012/Windows Server® 2012 R2 Mac OS X 10.5.8~ |
|
出力フォーマット(注3) | PDF、JPEG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windows®のみ)、PICT(Macのみ) | |
付加機能 | スキャン to 外部メモリー機能 スキャン to フォルダー機能 スキャン to メール機能 スキャン to Event Manager(PC)機能 スキャン to クラウド機能 |
(注1) 使用できないUSBメモリーがあります。USBメモリー情報はこちら。
(注2) 最新の対応状況につきましてはこちら。
(注3) 「Epson Scan」使用時の出力フォーマット。
(注4) Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可能。
(注5) 無線LANと有線LANを同時に使用することはできません。IEEE802.11nでは2.4GHz帯のみ使用可能。
自動紙送り装置(オートドキュメントフィーダー:ADF)機能
原稿送り装置の種類 | 自動両面原稿送り装置 | |
---|---|---|
原稿サイズ/種類 | 原稿サイズ | A5/A4/A3/B5/B4/レター/リーガル |
原稿坪量 | 64~95g/m² | |
原稿積載枚数 | 35枚(64g/m²普通紙使用時)、または3.5mm | |
原稿読み取り速度(注1) | モノクロ:8.3ipm(A4)、カラー:4.8ipm(A4) | |
自動両面読み取り | 両面コピー・両面ファクス、両面スキャンでA3の自動両面給紙が可能(注2) |
(注1) 測定方法:A4サイズの原稿を11枚セットし、1枚目の原稿の排紙完了時から11枚目の原稿が排紙完了するまでの時間を計測し、1分間の読み取り枚数に換算。詳細はJBMS規定を参照ください。
(注2) 両面でのファクス送信時はモノクロのみ対応。
ファクス機能
適用回線(注1) | 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX) | |
---|---|---|
走査線密度 | モノクロ | 標準:8dot/mm×3.85本/mm 精細:8dot/mm×7.7本/mm 高精細:8dot/mm×15.4本/mm 超高精細:16dot/mm×15.4本/mm 写真:8dot/mm×7.7本/mm |
カラー | 200×200dpi | |
通信速度 | 最大33.6kbps | |
符号化方式 | モノクロ | MH、MR、MMR |
カラー | JPEG | |
通信モード(注2) | スーパーG3、G3 | |
送信原稿サイズ | A3~A5 | |
記録紙サイズ | A3/B4/A4/B5/A5/リーガル/レター | |
電送時間(注3) | 約3秒(ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、スーパーG3 送信時) | |
受信ファクス最大保存ページ数 | 最大550ページ(注4)または100件 | |
短縮ダイヤル機能 | 短縮ダイヤル | 最大200件 |
グループダイヤル | 最大199件(1グループダイヤルにつき短縮ダイヤルの中から最大199宛先登録可能) | |
付加機能 | PCファクス送受信(注5)、順次同報送信(最大200宛先)(注6)、手動送信、留守番電話機接続、自動リダイヤル、トーン送出、発信元記録、ポーリング受信/送信/予約、通信管理レポート、メモリバックアップ、ワンタッチダイヤル(5x2番号)、ファクス/電話自動切替、ナンバーディスプレイ対応(*取得した電話番号の履歴を表示可能)、外部メディア保存、見てからファクス送信/印刷など |
(注1) ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。
●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線●ISDN回線●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細はこちら。状況が改善されない場合は通信開始速度14400bpsに設定してお試しください。
(注2) 初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。
(注3) 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
(注4) ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。
(注5) PCファクス受信時の受信通知は、ネットワーク接続時でも受信モード設定を行ったPC1台のみ。
(注6) モノクロ時のみ対応。
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