- クーポン
- 送料無料
- TOP>
- iiyama 34型ウルトラワイド液晶 ProLite XUB3490WQSU-B1
各種業界のパワーユーザーに最適な圧倒的な大画面作業領域
34型AH-IPS方式パネル+WLEDバックライト搭載ワイド液晶ディスプレイ
歪みなき描写でこだわりのワークスタイルを実現
本商品は、34型AH-IPS方式パネル+WLEDバックライト搭載ワイド液晶ディスプレイです。約10.7億色、10bitカラー、sRGBカバー率100%対応のAH-IPSパネル搭載で高い鮮明度や高視野角、なめらかな諧調表現やグラデーションを実現しました。
また、横長の大画面の作業領域が確保できるため、資料や画像をたくさん参照しながら行う研究作業や、高画質画像を並べて編集を行うようなクリエイティブ作業、もちろん「一太郎」「花子」などを使った作業も大幅な効率アップが図れます。
各種業界のパワーユーザーにおすすめな本商品をお試しください。

緻密で高精細表現が可能
「XUB3490WQSU-B1」は、約490万ピクセルの圧倒的な鮮明さと緻密さが表現可能となっています。
応答速度5ms(GtoG)コントラスト比8000万:1(ACR時) 輝度320cd/m² 視野角左右各89°上下各89°の広視野角で、疲れにくい安定した色表示が可能なうえ低消費電力を実現。
また、パネルはフラットな21:9のAH-IPS方式のホワイトLEDバックライトを採用しております。
※IPSパネルの特性上、同じ画像を長時間表示し続けた場合に画面上に、残像が起こる場合がございます。

21:9 3440x1440解像度対応
「XUB3490WQSU-B1」は、横長の大画面 21:9 34型、高解像度3440x1440ドットに対応しているため、圧倒的な大画面作業領域を確保することが可能です。
また、ウィンドウの切替えや水平スクロールの手間が省けるので、DAW編集などのDTM作業やパノラマ画像やファイル等を同時に参照したい方などの効率を大幅に向上させることが可能です。
WQHDユーザーやデュアルディスプレイで使われている方のリプレイスに最適です。

※3,440×1,440 @60Hz接続は、DisplayPort/HDMI2接続時のみ。DisplayPortにて接続時は、お使いのPCグラフィックカードによりモニタ本体側の「メニュー→その他の設定/メニュー→DispalyPort→1.2」を選択する必要があります。
※HDMI/MHL、HDMI1の接続時は3,440x1440 @30Hzまでです。
※PCグラフィックカードの対応タイミング情報を必ずご確認ください。

黒レベル調整
画面の暗い箇所の色合いを-5から+5(暗い→明るい)の10段階でBlackTuner調整することが可能です。暗いシーンの多いゲームなどで、暗がり箇所が黒く色つぶれでぼやけてしまう時など、明暗のレベル調整を行うことで、より明瞭に画面内表示を行うことが可能となります。
※他機能をONにすることにより、調整無効に制限される場合があります。
i-StyleColor機能搭載で映像に最適なカラーモードを提供
iiyamaオリジナルのi-Style Color機能で、動画やゲームなど、表示するモードによって最適な画質を簡単に選べます。
※ブルーライト低減設定をしている時はi-StyleColor選択ができません


多彩な画質調整機能
液晶パネルの表示性能に加え、iiyama独自の多彩な画質調整機能を装備しました。ウォーム、ノーマル、クールの色温度を予めプリセットしておりますので、簡単にご希望の色温度の設定ができます。ユーザー様側でRGBのカスタム調整も可能。ご使用用途に応じた色調整が可能です。
また、ガンマ補正機能も搭載しているので、色の相対関係を調節して、より自然に近い表示が得られます。
※sRGBとは機器間の色再現(色彩、彩度等)の違いを規定・統一した国際規格です。sRGBモードではコントラスト、輝度、i-StyleColor、Adv.Contrast,Gamma、エコモードが固定値となり調整できません。
4入力対応 豊富な入力端子で使い方いろいろ
DisplayPort×1、HDMI×2、HDMI/MHL×1の4入力を装備により、さまざまな使用環境に適しております。DP/HDMIケーブルを標準添付しています。


Blue Light Reducer機能搭載
本商品は、疲労や不調の原因となる刺さるような青色光源を低減するBlue Light Reducer機能搭載しています。テレビなどとは違い、近い距離で長時間見続けなければならない液晶ディスプレイは特に気を付ける必要があります。
iiyamaのブルーライト低減機能により、メガネやフィルターを貼ることなくモニタ自体でブルーライトを低減させることが可能になります。疲労や不調を起こす可能性のある原因要素をできるだけなくしていきましょう。

ブルーライトとは?
目に見える可視光線の中で380~500nmの波長の光であり、眼の奥の網膜まで到達しうる最も強いエネルギーをもつ強い光のことです。長い時間継続的にブルーライトにさらされると体内時計が狂ったり、眼精疲労やドライアイなどの症状を引き起こすおそれがあると言われております。

3パターンでブルー
ライト低減調整可能
使うシーンやお好みにより、3パターンで低減度合いが選べます。文章作成やエクセル編集など事務系作業のときに設定することで、疲労の軽減や仕事の効率化につながります。
※ブルーライト低減機能により、画面が若干赤色がかってみえるようになります。
オフ | パターン1 | パターン2 | パターン3 | |
---|---|---|---|---|
Peak max | 0.009199 | 0.007902 | 0.006208 | 0.004801 |
Reduce rate | - | 14.1% | 32.5% | 47.8% |

ワンタッチで簡単操作
ワンタッチボタンで3パターンのブルーライト低減度合いが簡単に選べます。
※i-styleColrを設定している時は選択できません。

ちらつきを低減させるフリッカーフリーLEDバックライト技術を搭載
液晶ディスプレイを長時間使い続けることによる頭痛、眼精疲労等が指摘されていますが、その中でも液晶ディスプレイの光源であるバックライトのフリッカー(ちらつき)が要因の一つとも言われております。
現在、液晶ディスプレイのバックライトの主流がLEDとなっており、LEDの明減を高速に繰り返すPWM調光方式が一般的で、この高速に繰り返す明減が画面のちらつきとなって目が疲れやすくなります。
これに対してフリッカーフリーLEDバックライト技術を搭載することにより、LEDの光量を調整することで画面のちらつきを抑え、目の負担を軽減させております。

ハイスリムのスタイリッシュデザインの特徴


ドットバイドット、アスペクト比
固定拡大モード搭載
入力された映像ソースのアスペクト比が異なる場合に画面縦横比を保ったまま拡大表示することや等倍表示をすることが可能です。
※アスペクト比は5:4、16:9に対応。
「Full」 | 画面全体に拡大表示します |
---|---|
「Aspect」 | 入力信号の画面縦横比を保ったまま拡大表示します |
「1:1」 | DotByDotの等倍表示をします |

オーバードライブ回路機能搭載
本製品には、応答速度を改善する5段階のオーバードライブ回路を搭載し、最大5msまで応答速度を改善することが可能。動画表示時に残像感が少なく、鮮やかな映像表示でクオリティの高い動画表現が可能です。
■製品仕様
- ※1:TFT液晶画面は非常に精密度の高い技術で作られていますが、ごくわずかの画素欠けや常時点灯する画素がある場合があります。また、見る角度によってすじ状の色むらや明るさのむらが見える場合があります。これは液晶ディスプレイの構造によるもので、故障ではありません。
- ※2:表示可能な最大解像度以外の低い解像度では、画面拡大処理をしておりますので、表示される文字が、ぼやけたり線が部分的に太くなります。
- ※3:オーディオ機器未接続時
- ※4:ACR機能(Advanced Contrast Ratio)
- ※5:オーバードライブの設定を+2とした時
- ※6:国際エネルギースタープログラム:2016年9月生産分迄が適応となり、10月1日以降生産分からは非対応となります。
■ご購入前に必ずお読みください
- ・ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- ・当商品の最新の仕様および動作環境(Windows 10対応状況およびMac OS等の最新動作環境)については必ずメーカーサイトをご確認ください。ご不明な点は各メーカーのお問い合わせ窓口にお問い合わせください。