デジタルカメラの高画素化が進み、今や1000万画素以上の高精細画像が撮影できるようになりました。デジタル一眼にもHD動画機能が搭載され、ビデオカメラ（カムコーダ）も今やフルHD対応が当たり前。放送機材に迫る美しい動画撮影を楽しんでいる方も多いでしょう。

でも、せっかくの高精細映像も、DVDへの保存では（インチあたりの）解像度が低くなってしまって魅力半減。どうせなら、元の高画質を生かしたフルHDならではの美しさをリビングの大画面TVで思いきり堪能したいですね。

その点、「感動かんたん！フォトムービー2」は、高解像度画像やフルHD動画の取り込みと編集、出力をサポート。Blu-rayドライブをお持ちなら、よりいっそう繊細かつ大迫力、そして感動的な作品作りを手軽に楽しめます。また、フルHDコンテンツの保存にもBlu-rayが最適です。

HD（ハイデフィニション）ムービーは従来のSD（スタンダード）画質に比べて、格段に密度の高い映像となっています。現在の主な映像規格となっているSD、HD、フルHDには、次のような差があります。

注目点は、ローマ字部分の解像力。SDとの差はもちろんのこと、HDとフルHDでも、その差がはっきりとわかります。

※作品例は、フルHDで作成されています。なめらかに再生されない場合は、コントロールバーの再生レートを 360p にしてご覧ください。