10種類のスタイルから、作品のイメージに合ったものを選びます。
今回は、一番シンプルな「ウルトラシンプル」を選択。しかし、侮るなかれ。シンプルな演出ほど汎用性が高く、写真やビデオ素材を重視した作品作りができるのです。それに、サンプルムービーでもおわかりいただける通り、カッコ良く画面を切り替えてくれます。
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それぞれのスタイルをダブルクリックすると、より希望に合わせた設定が
おこなえます。
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