みなさん、こんにちは。秘書兼アシスタントのマイです。今回は、ビジネスや教育・研究の現場で幅広く活用できる名刺情報のモテ系活用例をご紹介しますね!
今回の必須アイテムは、「速攻!名刺管理2 [カラー小型スキャナセット]」。基本的な使い方は、『「速攻!名刺管理」って、どんなふうに便利なの?』を見てね!
では、さっそく始めましょう!
※ | 以下では、一部に「速攻!名刺管理」(前バージョン)の画面を使用して説明しています。ただし、基本的な操作は「速攻!名刺管理2」でも同様です。 |
所長 | 「おはよう、マイ君。 先日の発表会へお越しいただいたお客様に、お礼状を郵送したいんだ。」 |
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所長 | 「そこで、ものは相談なんだけど、送付先の宛名書きをお願いできないかな? 名刺はこのケースに入っているから…あッ、その前に招待状を送る人と送らない人を分けないと! あぁ、マイ君、どうしよう…。」 |
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マイ | 「はぁ…。頼りないなぁ…。」 |
所長 | 「申し訳ないが、ハガキに宛名を印刷しておいてくれるかい? 速攻!名刺管理2の名刺データをはがきソフトに読み込んで印刷するだけでOKだから。」 |
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マイ | 「わかりました。 さすが所長、仕事がスマートですね!」 |
マイ | 「所長、案内状を送る方々に、あらかじめメールで発表会の件をお伝えしておいてはいかがですか?」 |
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所長 | 「それはいいね。その方が、郵送される案内状もよく読んでもらえそうだし。」 |
所長 | 「でも、この名刺のメールアドレスを全部入力するなんて面倒だなぁ。だから、やっぱりやめておこう…。マイ君がこの大量の名刺のメールアドレスを入力してくれるなら、やってもいいけど。」 |
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マイ | 「あの、そんなことでいいんですか…?」 |
所長 | 「名刺から読み取ったメールアドレスはすべてアドレス帳に転送してあるから、メールはすぐに送れるよ。マイ君、文案を考えてくれるかい?」 |
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マイ | 「はい、まかせてください!」 |
いかがでしたか?
スマートに仕事ができる男性って、やっぱり憧れちゃいますよね〜!
業種業界を問わず、お客様情報の有効活用は仕事の基本。
さぁ、あなたも今日から「速攻!名刺管理2 [カラー小型スキャナセット]」で、デキる“モテ系上司”に変身しちゃいましょう!