Kaspersky Internet Security 7.0 新機能・バージョンアップポイント
三層構造の新エンジンがウイルスをブロック!
10年の研究が生んだ「トリプルシールド」でインターネットのあらゆる脅威からPCを守り抜く。


PCのリスクレベルが直感的にわかる生まれ変わった「インターフェース」
危険度に応じてカラーが変わるNEWインターフェースを採用。
PCがおかれているリスクレベルを視覚的に知ることができます。
さらに説明文を誰にでも分かりやすい表現に見直しました。


アンチウイルス(リアルタイムスキャン)にヒューリスティック検知搭載
プロアクティブディフェンスの機能精度をさらに向上
スキャン(オンデマンド)の「ルートキット検知」をさらに強化
フィッシングサイト/スパイウェアから個人情報を守る「プライバシーコントロール(機密データ保護設定)」
オンラインバンキングやネットオークション、ネットショッピングなどを装った悪意ある第三者からお客様の機密情報を守ります。
Kaspersky Internet Securityのみ

子どもを不適切なサイトから守る「ペアレンタルコントロール」
お子様の健全な育成上、不適切な内容を含むWebサイトに閲覧制限をかけることができます。またインターネットの接続時間を制限することで、ネット利用時間の管理も可能です。
Kaspersky Internet Securityのみ

不正侵入検知を強化(IDS/IPS)
最新のネットワーク攻撃リストを元に、不正侵入を検知します。コンピュータへの攻撃を検知した場合、攻撃元からのすべてのネットワーク接続を一定時間禁止し、攻撃されていることと攻撃元の情報を通知します。
Kaspersky Internet Securityのみ


機能名称の変更について
Kaspersky Internet Security 6.0機能名称をKaspersky Internet Security 7.0では
下記のとおり変更しています。
(旧)「アンチハッカー」 →(新)「ファイアウォール
(旧)「アンチスパイ」 → (新)「プライバシーコントロール

機能名称の変更について
Kaspersky Internet Security 6.0では「アンチスパイ」に搭載されていた「ポップアップブロッカー」「アンチバナー」をKaspersky Internet Security 7.0では「ファイアウォール」に搭載しています。

提供されなくなった機能について
下記機能が提供されません。
プロアクティブディフェンス - Officeガード
サービス - レスキューディスク機能



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