INBES サブモニター CHOIMONI（ちょいモニ）VM-784

『INBES サブモニター CHOIMONI（ちょいモニ）VM-784』は、通常のモニターを置くには足りない「すきま」を利用して縦長/横長両表示で使用できる、これまでありそうでなかった新発想のミニモニターです。

幅を取らず縦に長く表示できるため、TwitterやLINEといったSNSのリアルタイム閲覧にも便利です。また、USB Type-Cケーブル1本によるかんたん接続のほか、USB＋HDMIケーブル2本での接続にも対応します。

• 撮影小物は付属しません。
• USBケーブルType-C1本での接続は、使用のパソコンが映像出力（Displayport over Alt Mode 仕様）に対応している場合に限ります。
• HDMI端子から映像を出力する場合、付属のHDMIケーブルのほかに、電源供給のために、別売りのUSBケーブル（Type-A/Type-C）を本商品のUSB-C端子へ接続する必要があります。

本商品は、TwitterやLINE、Zoomといった、さまざまなSNSに対応しています。
縦に長く表示できるので、メインディスプレイの邪魔をせず、タイムラインなどを快適に閲覧できます。

本商品は、USB Type-C給電に対応しており、付属のUSB Type-Cケーブルでお手持ちのパソコンと接続するだけで、映像出力と給電を同時に行うことができます。

USB＋HDMIケーブル2本での接続も可能です。

本商品は、付属のスタンドを使用して縦置き/横置きで設置することができます。
キーボードとモニターの間に設置し、横長のサブディスプレイとして使用するなど、さまざまな用途で活用可能です。

本商品は、4STEPでかんたんに設定を完了できます。

（1）本商品を接続後、デスクトップを右クリックし「ディスプレイ設定」を選択します。
（2）ディスプレイ設定の画面が開いたら下方へスクロールし、「マルチディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してください。
（3）設定画面の一番上へ戻り、「ディスプレイの配置を変更する」の「識別」ボタンを押し、本品のモニターに大きく表示される白色の数字を読み取ってください。
（4）図中の2をドラッグして動かし、設置したモニターの配置関係と同じになるようにモニターの配置を揃えてください。本商品を横長にして設置した場合は、図中で2が選択された状態にして、図のやや下の方にある「画面の向き」を横または横（反対向き）から表示が正しくなる方を選択してください。縦長配置で上下反対に置く場合は縦（反対向き）を選択してください。

• 動作確認結果は、弊社にて確認した範囲での対応一覧です（2023年3月現在）。正常に使用できない機種が一部あります。
• OSのアップデートにより非対応となる場合があります。
• macOSは最新のM1、M2プロセッサー搭載機では解像度を正しく選ぶことができず、対応しません。
• ChromeOSはIntel製CPU搭載機にて動作確認をしています。ARM系（Medeatec、Qualcomm等）CPU搭載機は未確認です。
• 市販の接続ケーブルは動作確認対象外です。USB-CtoCケーブルはUSB3.1以上対応が必須です。

本商品は、縦置き/横置き問わず自由に使えるため、SNSの閲覧はもちろん、Zoom会議中のサブモニターとしてや店頭ディスプレイ広告としてなど、さまざまなシーンで活躍します。

本商品は本体のほかに、届いてすぐにご利用いただけるよう、モニタースタンド、USBケーブル、HDMIケーブルが付属します。