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外部エディタを使ってメールを書きたい場合、「いったんメール送信のエディタウインドウを呼び出してから編集ツールを起動する」という手段をとらなければなりません。
また、その時確認ダイアログが出るので、それに対しOKを押す動作が要ります。
メールを多く書くと、これが毎回面倒なので、メインウインドウから「返信」を選ぶと、自動的にメール送信のエディタウインドウを呼び出して、外部エディタを立ち上げるところまでしてくれるように、アカウントの設定、または共通の設定のどちらかで、「外部エディタを常に使う」というようなチェックがあるとよいと思います。
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暗号化して送る手段がないので、PGPを利用できるようにしてほしいです。
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フォルダを「ひみつ」に設定した場合、Shuriken上からは見えなくなりますが、残念ながら、Explorer上からは見えてしまいます。
できればメールの中身を平文ではなく、「暗号処理して保存」のようなフォルダに対するオプションがあれば良いと思います。
これにより「バックアップしたメールデータをそのまま利用し、他のメーラーからインポートすることができなくなってしまう」というデメリットがありますが、例えばShurikenを起動できないようにパスワードをかけていても、メールデータだけをコピーすれば読めてしまうというのを防ぐメリットがあると思います。
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あらかじめ用意された画面デザインを読み込ませている状態で、「エディタ設定-フォントと色」で変更すると、背景の壁紙などが、全部無効になってしまいます。
できれば「エディタ設定-フォントと色」を選んだときに画面デザインの壁紙やフォント色などを反映した状態でプレビューされていて、そこから変更したいものだけが変えられると良いと思います。
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「書きかけ」フォルダにメールがある場合、アイコンの横に数字が出ると出し忘れがないと思います。
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例えばグリーティングメールとして、HTMLメールを作る場合のテンプレートなどを、季節や行事に合わせてJUSTSYSTEMから「テンプレートフォルダ」へ直接ダウンロードして利用できるような機能があると面白いと思いました。
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ATOKを使っている場合など、エディタウインドウでの右クリックメニューに、「再変換」があるといいと思います。
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Shurikenの体験版があれば気軽に試せると思いました。
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