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日本語ワードプロセッサ
一太郎2007
 
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Webネーム:シオン 様 (パソコン歴:約11年) モニターレポート トップへ戻る



モニター製品はどなたがお使いになりましたか?
(複数回答可)
→
1.本人 ○
2.本人以外(具体的に:             )


「一太郎2007」のモニターに応募した動機を教えてください。 →
仕事で一太郎を使用しており、大変便利に感じていました。
是非家庭のパソコンでも使用したいと思い、応募しました。


当初想定していた目的に使うことができましたか? →
1.できた ○
2.できなかった
コメント
個人学習用に法律資格の資料作成を当初の目的としておりました。
ATOKは日常あまり使われない難解な法律用語であっても容易に変換することができ、最初に変換できなくても単語登録するとすぐに変換できるのでスムーズに入力することができました。

特に、冗長で入力が煩雑な法律表現であっても推測変換してくれるので大変助かりました。
また、一太郎はレイアウト変更が容易であるため、様々なレイアウトを気軽に試すことができ、完成度の高い文書を作成することができました。


他社製のワープロソフトを使ったことはありますか? →
1.ある (Word 2000/2003) ○
2.ない


「一太郎2007」の操作性、機能等を
他社製のワープロソフトと比べると?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
ATOKを始めとした日本語入力の容易さ、日本語文書の完成度の点で優れていると思います。


「一太郎」シリーズをお使いいただいたことはありますか? →
1.ある (一太郎2006) ○
2.今回の「一太郎2007」が初めて


「一太郎2007」の操作性、機能等を以前お使い
いただいたバージョンと比べると?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
新機能であるビューアフェーズにおいて、文書編集が禁止された状態で誤って編集されることを防ぎつつ、選択モードで文書内の任意の箇所を選択することができるので、参照元の文書の一部をコピーして他の文書に貼り付ける際に大変便利でした。


搭載されている日本語変換ソフト「ATOK 2007」についておたずねします。
日本語変換の精度や機能など、全般的な感想は?
→
1.満足
2.普通 ○

3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
仕事で使用しているATOK 2006と比較すると正常進化といえる内容で、飛躍的に進化したものではありませんでした。
但し、ATOK 2007導入前に自宅で使用してたMS-IMEと比べれば、学習機能が格段に優れた日本語入力ソフトだと思います。


「一太郎2007」で気に入った点・便利な機能、
人にすすめたいポイントなどを教えてください。
→
「一太郎2007」の新機能としては上述のビューワフェーズが気に入りました。
個人的には、基本編集フェーズのドラフト編集が、直感的に入力することができて感覚的に手書きに近い上に、手書きにはない入力支援やレイアウト変更の容易さがある点で、文章を推敲しつつ文書を作成する作業に集中したい人におすすめです。

また、作業フェーズの切り替えが容易で提出確認フェーズで印刷イメージを確認したり、元の編集に戻ったりとフェーズタグのクリック1つでできる点が完成度の高い文書を作成する上で便利な機能だと思います。


その他この製品に関してご自由にお書きください。 →
「ビューアフェーズで開く」みたいな機能があると参照文書として利用する際に更に便利だと感じました。
また、ドラフト編集が非常に便利だったため、私の使用用途ではエディタフェーズを使用する機会はあまりありませんでした。

Justsystemからのコメント
この度は「一太郎2007」のモニターレポート、ありがとうございます。
また、日頃より一太郎をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
ワープロでは文書を作成するだけでなく、実際は文書を見る・読むことが多いと考え、ビューアフェーズを新搭載しました。見る・読むのに最適な画面や操作性の検討を重ねましたので、ご好評をいただき大変嬉しく思います。

また、参照用に文書を開きたい場合は「ファイル−ビューアフェーズで開く」の機能もありますので、ぜひお使いいただければと思います。
今後もさらに良い製品を目指して開発を続けて参ります。ご協力ありがとうございました。
<開発責任者 小川雅文>


Webネーム:たっぷ様 (パソコン歴:約16年) モニターレポート トップへ戻る



モニター製品はどなたがお使いになりましたか?
(複数回答可)
→
1.本人 ○
2.本人以外(具体的に:             )


「一太郎2007」のモニターに応募した動機を教えてください。 →
仕事上欠かせないソフトであり、バージョンアップを検討していたところ、モニターの案内があったので応募してみた。


当初想定していた目的に使うことができましたか? →
1.できた ○
2.できなかった
コメント
原稿執筆には間に合わなかったが、その後の改稿や校正に使うことができた。


他社製のワープロソフトを使ったことはありますか? →
1.ある (Word) ○
2.ない


「一太郎2007」の操作性、機能等を
他社製のワープロソフトと比べると?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
昨年、HDクラッシュを経験し、一週間ほどWordを使う機会があったのだが、操作方法を習得するのに時間がかかった上、環境を整えるのにも手間を要した。
その点、一太郎は長年慣れ親しんだという点を引いてもわかりやすいソフトだと実感した。


「一太郎」シリーズをお使いいただいたことはありますか? →
1.ある (Ver.3、5、6、8、2004) ○
2.今回の「一太郎2007」が初めて


「一太郎2007」の操作性、機能等を以前お使い
いただいたバージョンと比べると?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
8から2004へ移行したときほどの戸惑いがなかった。
2004よりも操作がしやすかったように感じた。


搭載されている日本語変換ソフト「ATOK 2007」についておたずねします。
日本語変換の精度や機能など、全般的な感想は?
→
1.満足
2.普通 ○

3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
漢字変換の精度はあまり上がったという気はしない。


「一太郎2007」で気に入った点・便利な機能、
人にすすめたいポイントなどを教えてください。
→
部品呼び出しが簡便になったこと、冊子・指定ページ印刷機能、テキストファイル変換時のふりがな保存。


その他この製品に関してご自由にお書きください。 →
仕事のスケジュールがきつい中、うまく使いこなせるだろうかと躊躇いながらインストールしたのだが、特に困るようなこともなく使うことができ、むしろ以前のバージョンよりも様々な機能を使いこなせている気がする。

古いバージョンにはあったが、一時なくなっていた指定ページ印刷機能が使えることも嬉しい。
リラックスビューを用紙部分に表示する場合、スクロール時に画像が動いてしまうが、画面が見づらくなるので、画像位置を固定できるようにしてほしい。

Justsystemからのコメント
この度は「一太郎2007」のモニターレポート、ありがとうございます。
また、一太郎Ver.3から長年お使いいただき、誠にありがとうございます。
部品呼び出しやページ指定印刷、テキストファイル変換時のふりがな保存などは、ユーザー様からご要望をいただき、それにお応えして搭載した機能です。

また、使いやすさは非常に重視してきましたので、「以前のバージョンよりも様々な機能を使いこなせている気がする」というお言葉は、関係者一同にとって大きな喜びです。
ご指摘いただいた点や貴重なご意見は、今後の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。
<開発責任者 小川雅文>


柴田 翔太郎 様 (パソコン歴:約15年) モニターレポート トップへ戻る



モニター製品はどなたがお使いになりましたか?
(複数回答可)
→
1.本人 ○
2.本人以外(具体的に:             )


「一太郎2007」のモニターに応募した動機を教えてください。 →
以前のものと比べて格段に操作しやすくなったという最新版の購入は、もともと検討してはいたものの、Vista, XP のために改良されたUIその他の動作が、Windows2000上でも問題ないか確認したかったので応募しました。


当初想定していた目的に使うことができましたか? →
1.できた ○
2.できなかった
コメント
先述のとおり、UIがWindows Vistaにあわせて変更されたということを聞き、「逆に、Windows2000などの旧来のUIでは見づらくなるのではないか」という不安を覚えていましたが、淡い色遣いになってせいか一部見づらいところはあるものの、おおむねそのようなこともなく表示できているのでその点は安心しています。

御社製品ではラベルマイティなどが、すでにWindows2000では利用できなくなっています。まだまだ古いOSが現役で使われているところもあるかと思いますので、サポートを続けていただきたいと思います。


他社製のワープロソフトを使ったことはありますか? →
1.ある (Microsoft Word / OpenOffice.org Writer / OASIS など) ○
2.ない


「一太郎2007」の操作性、機能等を
他社製のワープロソフトと比べると?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
いろいろなワープロソフトを使ってきましたが、「かゆいところに手が届く」という点で一太郎にかなうものはありません。

また、イラストやテンプレートが充実しているところは、実際に使わないまでも、設定方法などの参考にすることができるという点でありがたいです。


「一太郎」シリーズをお使いいただいたことはありますか? →
1.ある (一太郎11、2004) ○
2.今回の「一太郎2007」が初めて


「一太郎2007」の操作性、機能等を以前お使い
いただいたバージョンと比べると?
→
1.わかりやすい・満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
一太郎2004で導入された、シンキングバーは便利でしたがあまりこなれた感じではなく、一太郎2004自体が私自身の環境下では少々不安定でもありました。

また、Word文書の読み込みも不完全なことがたびたびありました。
通例、新しいバージョンは古いものよりも動作は重くなるといわれていますが、今回のバージョンは(ATOKともに)前のものよりも幾分か軽快になったように感じます。
また、Word文書の読み込みもかなり改善されています。


搭載されている日本語変換ソフト「ATOK 2007」についておたずねします。
日本語変換の精度や機能など、全般的な感想は?
→
1.満足 ○
2.普通
3.わかりにくい・不満
4.どちらともいえない
その理由は?
変換精度自体の向上ももちろんなのですが、新しい候補表示画面は旧来のものと比べて格段に見やすくなりました。

少しおかしな表現ですが、入力・変換時に特定の入力ソフトを使っているということを感じさせない自然な入力・変換ができることこそが、優秀なソフトであることの証左ではないでしょうか。


「一太郎2007」で気に入った点・便利な機能、
人にすすめたいポイントなどを教えてください。
→
新しく加わった、作業フェーズの変更機能は思いの外便利です。

例えば「ビューア」。ワープロ専用機やインターネットが普及する以前と異なり、ワープロソフトのファイルそのものが電子文書のようにしてやりとりされるようになった昨今、このように「見ること」に特化した表示画面はありがたいです。
スクリーンショットを撮る機能も使わせてもらっています。

また、文章校正機能(修太)も優秀になったと感じました。
『Just Right』という製品との関係上、あまり高度な機能を持たせられないのかも分かりませんが、これだけの機能を持っていれば十分でしょう。
この機能は優秀であるにもかかわらずMicrosoft Wordユーザー(Wordユーザーに「一太郎には校正機能がないといわれたことがあります」)だけでなく一太郎利用者にもあまり知られていないと感じますが、もっともっとアピールして良いと思います。

その他この製品に関してご自由にお書きください。

一太郎・ATOKに共通する点について
一太郎は2004、ATOKは2006からのバージョンアップです。
UIがWindows Vistaにあわせて変更されたということを聞き、「逆に、Windows2000などの旧来のUIでは見づらくなるのではないか」という不安を覚えていましたが、淡い色遣いになってせいか一部見づらいところはあるものの、おおむねそのようなこともなく表示できているのでその点は安心しています。
ただし、タスクトレイアイコンについて、後述するような問題が発生しました。
余談ですが、赤ちゃんの広告はとても良かったです。温かみを感じましたし、とても明るい気持ちになりました。


一太郎2007について
検索、置換機能の正規表現対応はありがたいです。
これで検索・置換にかかる手間と時間をかなり短縮することができるようになると思います。
ただ、(この表現はあまり正確ではないですが)正規表現にもいくつか種類があること、正規表現をよく分からない人が少なからずいることを考えますと、現在の例示に加えもう少し詳細なヘルプをつけても良いのかな、と感じました。
もっとも、そうまでして正規表現を使って検索・置換をする人がいるのかどうかは分かりませんが。

新しく加わった、作業フェーズの変更機能は思いの外便利です。
フェーズごとに使える機能に差がある(例えば、ビューワでは文書校正機能が使えないなど)のは、各フェーズが本来想定するシーンを考えればある意味では当然ですが、ユーザーによってはこの差異を不便と感じる人もいるかも知れません。
フェーズごとの機能の差異(あるいは機能の制限)は、[オプション]あるいは[作業フェーズ設定]で変更できる方が便利と考えます。
また、(フェーズによってナレッジウィンドウに表示される項目が変わるわけですから)ユーザー定義のフェーズも用意できればなお便利かと思われます。

ODF(OpenDocument Format)用のプラグインは、それほど容量を必要とするものではありませんので標準でインストールされても良いと思われます。PDF出力(保存)機能の搭載を希望します。
すでにStarSuite/OpenOfficeはこの機能を持っていますし、Microsoft Officeも最新の2007からアドインというかたちでPDF出力機能を搭載しました。
一太郎の出力は単純に文書と文書情報をPDF化するだけ(さしずめ「簡易PDF出力機能」とでもいいましょうか)にとどめ、より高度な編集(Justsystem PDFSuite の特徴として紹介されているPDF内のページの入れ替え、挿入、削除など)はJustsystem PDF Suiteを利用する、とすれば両者の共存も十分に図れるでしょう。
ODFに加えPDFでの出力機能も搭載すれば、標準化をめざす企業・団体が他社製品ではなく一太郎を導入するインセンティブにもなるはずです。

タスクバーを右クリックしたときに表示されるメニューですが、Windowsの他のアプリケーションと同様に「閉じる」を最下部に持ってきていただきたいと思います。常駐やスタートアップに登録などよりも利用する頻度が高いですし、また他のアプリケーションの動作とそろえることによって誤操作を減らすことができると思われます。

ATOK連携辞書(明鏡国語辞典など)か一太郎用の辞書(JUSTSYSTEM電子辞書ライブラリなど)によって利用できる機能やメニューからのたどり方に差異があるのは、その機能が生まれた経緯を考えれば当然ですが、多くのユーザーには分かりづらいものになっていると思います。
表面上同じ辞書引きであるにもかかわらず、[ツール]−[拡張機能]−[辞書引き]から利用できるものとナレッジウィンドウでのみ利用できるものがあるという点は、特に新しいユーザーには分からないばかりか、多くの場合利用できない無駄な機能とうつるでしょう。
どちらかを廃止すべきとは思いませんが(それでは、廃止される機能のユーザーの切り捨てになってしまいます)、用語の統一・変更か、より分かりやすい説明を加えるべきだと考えます。

ヘルプはまとまっていて見やすいですし、ConceptBaseの機能を使った検索も使いやすいと思いますが、特に他社製品やUIの異なる旧バージョンからバージョンアップした人は、項目やその詳細さ以前に設定画面そのものに戸惑うことも少なくないかと思われます。
ヘルプに設定画面のスクリーンショットをふんだんに取り入れれば、さらに分かりやすくなるのではないでしょうか。
項目の検索については前述のとおりです。


ATOK 2007について
UIについては前述のとおりです。
候補選択画面、辞書、同音語用例等の画面やATOKパレットも特に問題はありませんでした。
ただ、タスクトレイアイコンがATOK 2006と比べてかすれて(?)表示されるようになりました。
これは私の環境固有の問題なのか、それともATOK 2007がこういう画像になっているのかは分かりませんでした。
パッチなどで改善できるような問題なのであれば、改善を希望します。また、対処方法があればお教え願います。

「ATOKプロパティ」に「適用」ボタンをつけていただきたいと思います。
複数の設定を変更するときなどに、その都度「OK」を押し、再度プロパティを開き・・・という手順を踏むのは正直なところ不便です。

ユーザー辞書などの設定は引き継げたものの、アプリケーションごとの設定が上手に引き継げませんでした。
また、「プロパティ関連付けツール」から旧バージョンの関連づけ設定(環境設定ファイル)を選択しても「ATOK 2007の環境設定ファイルとして扱えません」というエラーが出ました。
前者はたまたまうまく動かなかったのか、それとも仕様なのかは分かりませんでした。
後者についてはおそらく仕様だと思いますが、特に使い込んでいる人ほど再設定の手間がかかることを考えると旧バージョンから移行する際にはこれらの設定をそのまま引き継げた方が楽だと思います。

省入力候補や推測変換候補が表示されていると、そこまで入力していないにもかかわらず候補として挙げられた語句が辞書引きの対象となります。
例えば、「こくさい」という語句を入力しようとする際、「国債の購入」が省入力あるいは推測変換候補として表示されている状態で辞書引きをしようとすると、「国債」ではなく「国債の購入」で辞書引きをし、結果として該当する語句なし、となります。
特に英字を入力している際に問題となります。
省入力候補や推測変換候補が表示されている場合でも、辞書引きの対象はあくまでユーザーが入力した文字列にとどまるようにできればと思います。

同音語用例と辞書の両方に説明があるとき、片方を表示しているともう片方への切替(私はMS-IMEスタイルなので Ctrl+End)がうまく機能しないことがありました。
これは全てというわけではなく、例えば「受験/受検」では大丈夫でしたが、「意思/意志」で再現しました。なお、候補選択画面が表示されていない段階では辞書引きできました。

ヘルプについては一太郎で述べた点と同様です。
特にMS-IMEからの以降組の方は設定項目の詳細さに驚かれるとともにとまどいも感じると思われます。
もっとも、あまりに細かすぎる説明はかえって分かりやすさを損ないますから兼ね合いが難しいところではありますが。


オンラインアップデート
この文書を書いている途中に、Office連携ツールに関するアップデートが来ました。
そこで、新機能の一つであるオンラインアップデートが上手に動作するのか試してみましたが、問題なく動作したようです。
この点、アップデートは通常のプログラムファイルのダウンロード+セットアップでしたが、将来的には差分アップデートになればより効率的になるかと思われます。

なお、若干気になったのが、オンラインアップデート実行後にWindowsのProgram Files直下に「株式会社ジャストシステム」というディレクトリが作成され、アップデート終了後もそのまま残ったことです。
これは私の環境下だけの事例なのかもしれませんが、もし一時的にしか利用されないものなのであれば実行後削除するようにされるべきですし、恒久的に利用されるものなのであればほかのジャストシステム製アプリケーションのインストール先とも整合性を持たせるべきであると考えます。

Justsystemからのコメント
この度は「一太郎2007」のモニターレポート、ありがとうございます。
ビューアフェーズをはじめとする作業フェーズや、文書校正など、様々な強化点について評価をいただき、大変嬉しく思います。
数多くのご意見や暖かいお言葉を拝読し、短いモニター期間にもかかわらずこれほどまでご利用いただいていることに大変驚くとともに、関係者一同大きな喜びを感じました。
ご指摘いただいた点や貴重なご意見は、今後の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。
<開発責任者 小川雅文>


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